「本当に車持ってる人?」
「車の車種は何?」
「年式は?」
「サンルーフは付いてる?」
そんな質問をしてきたのはPCMAXで知り合った敏子さん。
32歳の専業主婦だそうです。
顔は歳を取った篠原ともえって感じ?
写真で観る限り、結構スレンダー系な模様。
まぁ十分に許容範囲だし、何より早く会いたいと言ってくるので良しとしましょう。
そんな訳で平日の昼間に会うことになりました。
彼女が待ち合わせに指定してきたのは上越市
ちなみに私は新潟市住みなので、結構遠いです。
でもそれくらいの努力無くして美味しい思いなんて出来ません。
そんな訳で早朝から関越道を飛ばして行ってきました。
時間よりも少し早く着いたので、とりあえずサイト内で連絡。
すると敏子さんは先に着いて待っていました。
私の車に乗り込んでくる敏子さん。
「長野行こうよ!」
んっ?
もしかして今日はエッチ無しか?
そんな不安を抱きつつ、長野に向かうことにしました。
途中でコンビニに寄って食料と飲み物を調達。
もうこれは完全にドライブで終わりそうだな。
8割方諦めつつ、どんどん山の中に入っていきました。
すると敏子さん・・・
「ちょっとここの道に入ってみようよ!」
ちょっとしたわき道に入るように言ってきました。
ここってどこに向かう道なんだ?
よく分からないまま、とりあえず山道を進んで行きました。
本当に森の中といった感じです。
途中、ちょっと開けた場所で車を止めるように言われ・・・
「ここでエッチしようか。」
「ここだったら誰も来ないだろうし・・・。」
んっ?
もしかして最初から青姦目的だったのか?
話を聞いてみると前の不倫相手が青姦が大好きで、すっかりハマってしまったんだとか。
ホテルでするつもりだったからコンドームとか持って来て無いよと言うと・・・
「中で出して大丈夫だよ。」
「今日は安全日だから。」
という訳でとりあえず車内でおっ始めることにしました。
キスから胸への愛撫。
青姦なんて経験が無いのでどうしても遠慮がちになってしまいます。
「ここ、誰も来ないから大丈夫だよ!」
そういって自分からどんどん服を脱ぎ始めました。
私も開き直って大胆に責めていきます。
「サンルーフ開けて!」
そういった敏子さん、全裸なのにサンルーフから上半身を外に。
「オマンコ舐めてぇ!」
そう言ってオマンコを私の顔にグイグイ押し付けてきました。
クリトリスを思いっきり吸ってあげると、私の顔がビチョビチョになるほどの愛液を垂れ流します。
そして2人ともサンルーフから上半身を出した状態で挿入。
狭くて動きにくかったのですが、何だか興奮しました。
すると今度は・・・
「外に出て思いっきりやろうよ!」
そういって靴だけ履いて車の外に飛び出したんです。
ちょっと戸惑いましたが、私も彼女を追って車から降りました。
そして車に手をついた状態でバックから挿入。
敏子さん、遠慮なく大声で叫んでいました。
何度か彼女がイッた後に、私も無事に射精。
思いっきり中出しさせて頂きました。
車内に戻って買ってきた弁当で食事。
すると敏子さんが自分のバッグから縄を取り出し・・・
「あそこの木に私を縛り付けて下さい。」
「それをこのカメラで写して下さい。」
と・・・。
これは放置プレーってやつか?
とりあえず言われた通りに全裸の敏子さんを木に縛り付けました。
そして言われた通りに写真撮影。
シャッターを押すたびに何だかエロい顔になっていく敏子さん。
私も何だか興奮してきて、ついつい悪乗りしちゃいました。
この変態!そんなに見られたいのか?
そんなことを言っていると、敏子さんの顔がだんだん赤くなってきました。
どうやら興奮しているようです。
太ももに愛液が垂れてくるほどビショビショに濡れています。
そんな光景に私もメチャクチャ興奮してしまいました。
手を縛られて動きが取れない彼女を責めたくなっちゃったんです。
ちょっとSMっぽくて、彼女のおしりをパンパン叩いてしまいました。
これがより彼女を興奮させたらしく、オマンコは更にビショ濡れ。
「お願い、もう入れて下さい!」
そう懇願する彼女にバックから挿入。
何度も何度もイキまくる彼女を1時間くらい突きまくりました。
そして最後はまたオマンコに思いっきり中出し。
このまま終わるのも何だか惜しいなと思い、そのまま放置。
しばらくすると、そのまま放尿を始めました。
そして・・・
「お願い、縄を解いて!」
「お腹が痛くて・・・。」
無視です
しばらく我慢していたようですが、我慢の限界だったようで思いっきり脱糞。
しっかり写真を撮ってあげました。
今回はかなりの遠出でしたが、なかなか貴重な体験をさせて頂きました。