PCMAXで出会った38歳の人妻、Aさん。芸能人でいうと30代後半になった柴咲コウという感じでしょうか。
私はマッチングアプリでは、まずプロフィールを検索、何人かの気に入った方にメールをとりあえず送ってみるという使い方をしています。
Aさんは返信をくれた方の一人で、お茶の先生という面白いお仕事をしていました。
メールのやり取りは、こちらがいろいろ話を膨らませようとしても、簡単な短文が返ってくるだけで、あまり話がはずまなかったのですが、ある程度(10通くらい)メールがつづいたので、思い切って「ごはんでも食べにいきませんか?」と誘ってみました。
返事はイエス。
しかも向こうからラインの連絡先を聞いてきました。
あんまりメールでいろいろ話を楽しむタイプじゃなかったのかもしれませんね。
待ち合わせ当日、写真どおりの柴咲コウ似の人妻がやってきました。まずは一安心。
食事をしようと思っていましたが、あまりお腹が空いていないということで、一杯飲みにいくことにしました。
入ったのは新潟駅近くのワインバー。
この女性結構なお酒好きなようで、デキャンタのワインをがぶがぶ飲んでいきます。
私も弱くはないのですが、さすがに酔っぱらってきました。
酔いすぎると眠くなる私は、このままではホテルに行けない!と思い、結構な直球で「もう十分飲んだし、ホテル行きませんか?」と誘いました。
相手は驚いたようですが、嫌ではないみたいで、了承してくれました。
彼女曰く、飲んでいても「ホテルに誘われる感じがしなかった」そうです。
自分としてはそんなことはないんですが、あからさまに態度や言動に出すようなことしないのはマナーかなと思っているのは事実です。
ホテルに入ると、二人とも結構酔っ払っていたこともあって、早々に火が付きました。
服を脱がそうとしたところで、さすがにシャワーを浴びたい!ということで、一時休戦。
裸になると、30代後半にもかかわらず、なかなかスリムな体型の女性で、日頃の努力が伺えました。
シャワーを浴びたら、再び開戦。なかなか激しめに求めてきます。
愛撫が終わって、いざ挿入。
この時、彼女の変わった性癖が顔を出しました。
彼女は挿入時に相手の身体を噛むのが大好きだったんです。
甘噛みしてくる女性はたまにいますが、Aさんは歯型がつくくらい強く噛んできます。
結構痛い…。
痛いのがあまり好きではない私は、普段なら嫌がるそぶりをするかもしれませんが、この日はかなり酔っていたので、お構いなしにセックスに集中しました。
歯型セックスに我慢しているとおいしい出来事が。なんとゴムをとってもらいたいとお願いされました。
私はマナーとしてゴムは必ずつけますが、向こうがお願いしてくるなら願ったり叶ったりです。
こうしてゴムなしでの2回戦が始まり、噛まれる痛みに我慢しながらフィニッシュ。もちろん外に出しました。
2回戦を終えてから、Aさんになんでゴムをとってもらいたかったのか質問してみました。
彼女曰く、出ているのを見ると興奮するから、とのことです。
歯型だけではなく、射精を鑑賞するのが性癖だったみたいです。
確かにゴムをしていると見えませんからね。
こちらは彼女の変わった性癖のおかげでおいしい思いをすることができて満足でした。
ただ歯型がつくほど噛まれるのはできれば遠慮したいなとは思いますが。
これで終わりと思いきや、もう一度見たいと言われたため、Aさんに口でしてもらうことになりました。
射精を鑑賞するのが趣味なだけあって、なかなかのテクニック。
3回目にもかかわらず、そんなに苦労せずに最後までいくことができました。
彼女も満足そうです。こんなエロくて、変わった性癖をお持ちの女性が、普段は着物を着て真面目にお茶の先生をしているなんて、人ってわからないものですね。