新潟市で出会い系サイトでアナル大好き熟女と出会った体験談

私は現在会社員の既婚者です。

 

子供が出来てからは妻との夜の営みもめっきりと減ってしまい、気が付けば出会い系サイトで割り切り目的の出会いが増えました。

 

私の場合30代以上の熟女を好み、上は50代女性とも肉体関係を持ち続けています。

 

数か月前の話しになりますが、いつものように出会い系サイトへハッピーメールログインし好みの女性へ複数ファーストメールを送ります。

 

うち1名から即返信があり引き続きやり取りを続けます。

 

彼女は41歳の専業主婦。プロフには『そろそろ子育ても一段落したので、これからは思いっきり第二の人生を楽しみたいです』との内容がコメントされています。

 

写真は掲載されていませんでしたが、スリーサイズは90・68・89でなかなかグラマー系な熟女。

 

そんな彼女と世間話や時事的な話ををメールでやり取りしながら、概ね1週間ほどで私の方から誘いをかけました。

 

彼女はそれを受け入れあっさり合意です。

 

待ち合わせ当日、とある繁華街にあるコンビ前で夕方の18:00に約束。

 

時間通りに現地へ到着すると、事前に確認した特徴通りの女性が立っています。

 

私は彼女へ歩み寄り確認すると、間違いありませんでした。

 

第一印象は想定通りのグラマーな肉体で、中高年ではありますがウエストも細くなかなか素敵なスタイルです。

 

また女優で言うと、かたせ梨乃をさらに若くした感じでかなり色っぽい女性。

 

簡単な挨拶を済ませ、近所の飲み屋へ向かいます。

 

お酒はかなり強い感じで、グイグイとビール、日本酒を飲み乾します。

 

気さくにお話をしてくる女性でもあり、特に緊張することなく楽しい一時を過ごすかとが出来ました。

 

アルコールもかなり入っていい感じになりかけたころ私の方から口説きます。

 

『今日は旦那さん大丈夫なんですか?』と聞くと、『今日は出張だから』とすかさず返します。

 

そして『どうします、これから?』と私は確認します。

 

彼女は『任せます』と返してくれました。

 

その瞬間の彼女の目は、明らかに早く体を慰めて欲しそうな目つきでした。

 

会計を済ませ、ラブホへ向かいました。

 

部屋に入るといきなり私へ激しいキスをしてきます。

 

待ちきれなかったんだと思います。

 

そして私の着ている服を剥がす様に脱がせ、そのままベッドへ移動し体全身をリップし始めます。

 

そしていきなり私へ四つん這いになるように指示してきました。

 

かなり変態な熟女で今回は大当たりです。

 

指示通り四つん這いになると、まだシャワーも浴びていない私のアナルを美味しそうに舌でほじくり捲ります。

私はあまりの気持ち良さで思わず声を出してしまうことも度々。

 

彼女はその後もアナルをメインに私を責め続たかと思うと、今度は顔の上に彼女の尻を乗せてきました。

 

それは陰部ではなく、完全にアナルがある位置に合わせ、私の口元へ密着させます。

 

どうやら彼女はアナルが大好きみたいです。

 

その期待に応えようと私は我武者羅に彼女のアナルをシャブリながらも時折舌を突っ込み彼女を感じせさせます。

 

彼女は悶えながらも私のアナルに指を1本2本と入れて、一緒にアナルで感じあう時間が過ぎていきました。

 

私は彼女の思いがそれならと思い、遂にアナルセックスを決断。

 

彼女のアナルに唾液を垂らし、指を数本入れながらアナ筋が緩みだしたことを確認した際、ゆっくりゆっくりと挿入です。

 

下手なマンコより、ちょうどいい締め付け感がたまらない彼女のアナルは最高でした。

 

徐々に腰を激しく腰を振り続けるなか、彼女は猛獣の鳴き声みたいに叫びながら官能の世界に落ちていきます

 

鏡の前で彼女のアナルをバックから突きまくっているときは、ダラダラと涎を垂らしてとてもだらしない専業主婦に変わっていました。

 

遂に我慢の限界に達した瞬間、彼女のアナルからサオを抜き取り尻の上に射精です。

 

最高のアナルセックスを経験出来ました。

 

その後、彼女からは夫が不在の時は必ず連絡が入ります。

 

当然彼女と出会った際は、毎回アブノーマルなアナルプレイで彼女をイカセ捲りです。

 

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