女性体験談、新潟市中央区で出会い系サイトで出会ったセフレ

私はとある有名な出会い系サイトに登録をしています。

 

出会い系を使うその理由というのも、「40代で落ち着かないといけない歳なのに、周りに言えないぐらいエッチなことが大好きで、エッチで繋がれる友達を探している」からです。

 

その理由からも私の求めているものは「恋人」ではなくただの「セフレ」です。

 

且つ私は結婚して夫も子供もいるので「不倫関係をわかってくれる人」であればなお良いです。

 

身の回りにはなかなか私の考えを理解してくれる人がいないのですが、出会い系サイトだったらきっとそういった人がたくさんいるだろうし、不倫関係をむしろ好んでくれる人もいるだろう、と思いました。

 

そして、出会い系に登録後さっそくプロフィール写真やプロフィール紹介文を充実させるために工夫しました。

 

出会い系サイト「ハッピーメール」のプロフィール写真も胸元を強調した顔にかけての写真を使っているし、プロフィールもエッチが好きなことをはっきりとアピールした文章にし、セフレを探していることを隠さず堂々と書くことにしました。

もちろん、そんな内容につられてメッセージを送ってくる男性も多いのですが、プロフィールでエッチ度が伝わって来ない限りはその後やり取りは続けないようにしていました。

 

しかし、ある時、私にメッセージを送って来てくれた男性のプロフィール画像が私好みのジャニーズ系の爽やかなイケメンで、プロフィールからエッチな雰囲気がはっきりと伝わってきたのでその後しばらくメッセージのやりとりをし始めました。

 

そして10通ぐらいやり取りをするうちにLINEのIDを交換し、いつどんな時でも連絡が取れるように個人LINEでのやり取りを始めました。

 

休日の過ごし方や趣味などの何気ない会話から、初体験やオナニーの経験、性癖や憧れるエッチなど過激で興奮する話に発展していき、盛り上がりました。

 

そしてそこからビデオ電話をするようになり、お互い顔を見て話ができるようになったことから距離が縮まり実際に会う約束をしました。

 

彼も恋人がいるとのことですが、それでも私たちは関係ないと思っていました。

 

そもそも割り切りの相手を探していたそうでちょうどよかったです。

 

そして、幸い私と彼の家は電車で20分ぐらいだったので、簡単に会うことができる状況でした。

 

そして約束をした当日、大宮駅で彼と待ち合わせをしたのですが、私が現場に遅れて到着しました。

 

そんな私を笑顔で迎えてくれた彼はやはり私好みの顔と雰囲気で、「これからこの人とエッチするんだ」と想像したただけで興奮してしまいました。

 

彼とはエッチをすることを目的として会っていたので、軽く食事をし、すぐにラブホテルに向かいました。

 

彼は部屋に着くなり私を抱きしめキスをしてきました。

 

「さっき会った時からずっと我慢してた」と言った彼の手は私の胸を揉みそのままシャワーも浴びずベッドに押し倒されました。

 

私もその時既にエッチのスイッチが入っていました。

それは、グショリアソコが濡れているのがわかるました。

 

彼の手は次第に私のアソコへと伸びていき、クリを刺激しはじめ、私は脱がされて全裸になりました。

 

既に私のアソコはビショビショに濡れていたのですが、裸になった彼のペニスも硬く大きくなっていました。

 

膣に指を入れている彼の乳首を私は触りました。

 

彼は臭いフェチだったようでシャワーを浴びていない私のアソコをクンニしはじめました。

我慢の限界を迎えた私は彼に「挿れて…」と頼むと彼は有無を言わさず生のまま挿れてきました。

 

そのまま正常位で疲れ、騎乗位、対面座位、バックと色々な体位での挿入をしました。

 

私は我慢が出来ず部屋中に響くほどの喘ぎ声を出していたと思います。

 

そして、彼のピストンのスピードが上がり、最後は私の顔中に精液をかけてくれました。

 

興奮した私たちは1回で止めることをせず、そのまま一緒にシャワーを浴びて2回戦をはじめました。

 

彼は2回目であるにも関わらずどんどん私を責めて来ます。

 

1回目よりエッチだったかもしれません。

 

そんな彼は?2回目は膣内に射精しました。

彼は「気持ち良くて中に出しちゃった」と謝って来たのですが、私は膣内に出されることは慣れていたので何も気にせず「出してくれてありがとう」お礼を言いました。

 

人生で最高のセックスでした。

 

その日以降私たちは最高のエッチパートナーとして頻繁にエッチを楽しんでいます。

 

もちろん、本命の恋人ではなく浮気相手としてお互い認識してますが、それぐらいがちょうどいいのです。

 

この美味しい思いが出来たのはこちらのサイトです

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