57歳既婚者の会社員です。
妻とは10年セックスレスであります。
私は女性を縛りたいという願望が有り、過去何回か出会いサイトで会ってSMプレーをしました。
また、縛りたい願望が募り、いつものサイトハッピーメールで探してました。
そこに1通の投稿に目が釘付けになりました。
その内容は「手足を縛られながら電マとバイブのダブル責めをされると体の痙攣がしてきて…あそこがシーツにシミが出来るくらい濡れてしまうんです。言葉責めをされながら責められるのが好きなMなので責め好きな人はいませんか?」という内容でした。
早速、彼女にメッセージを入れましたが、連絡が無く、諦めていた時に2日位したら返信が来ました。
余りにメッセージが多く断りの返信等で連絡が遅れたということです。
彼女は35歳で人妻であり、私と同じでセックスレス夫婦です。
いつもバイブでオナニーで欲求を解消しているらしいです。
まだ、自分に決めているのではないからやり取りを数十回したところで彼女から
「食事にいきませんか?」という以外な内容が入ってました。
思わずガッツポーズをして喜びました。
すぐ、返信して待ち合わせ場所と時間を決めました。
仕事が終わり18:30に新潟駅万代口の近くで待ち合わせをしました。
すると、黒のスーツで白のブラウス、タイトスカートに黒のストッキングで似たような服装の女性が近寄って来ました。メチャクチャ綺麗な顔立ちとスタイル抜群だったのですが、さすがに違うと思いましたが何と本人でした。
挨拶をしてまじまじと顔を見ると 新垣結衣似のドストライクゾーンでこの美人を縛って苛められると思うと、思わず勃起してました。
「旦那には、会社の飲み会があると」言ってるので11:00くらいまでなら大丈夫と
この時に今日は出来ると確信しました。
少し話しながら居酒屋に立ち寄りましたが、そこは近くにはラブホがある場所でした。
彼女はビールが好きだということで乾杯をして、最初は仰々しい感じでしたが次第に慣れて、SMについての話になると、少し俯いて、顔を赤くして話し始めました。
夫のパソコンを覗いたらSMのAVがあり、それを見たのがキッカケみたいでしたが、もっとよく聞くと小学生の頃ヒーローごっこをしていた時に誘拐された役になり、縛られて猿ぐつわを嚙まされた時に、アソコがうずうずしたのがあった事とと、大学生の時の彼氏と軽く縛られた経験がある話してくれました。
私も過去の縛りの経験を話して彼女はもううずうずしていたみたいでした。
1時間ちょっと居酒屋で飲んだ後は、無意識にラブホに向かいました。
予めバックに赤いロープを用意してました。
ラブホに着くと私たちは抱き合いキスをして舌と舌を絡ませてお互いの唾液を楽しみました。
そして、彼女のスカートを捲ってパンストの上からオ〇ンコを触ると湿っているというより濡れてびしょ濡れ状態でした。
これにはたまらなく興奮して、そのまま上着を脱がして赤いロープで後ろ手に縛りました。
タオルで猿ぐつわして目にはアイマスクを付けて股縄を掛けてそこに電マをクリに当ててと固定してかつバイブをパンティーで固定してスイッチを入れて放置プレーをしました。
彼女の口からは声にはならない言葉が連発してましたが無視をして私は風呂に一人で入ってました。
20分位経って風呂から上がると彼女はベットの上で相当動いたのか電マ外れていましたが、彼女の息が荒く猿ぐつわを解いてあげると、凄く気持ち良かったと舌をだして私の乳首を舐めようとしてました。
一旦縄を解いて彼女を目の前で脱がすと、パンティーからは大量の愛液が付いていてストッキングのクロッチ部分にも白い液が付いていました。
全裸にして後ろ手に縛り四つん這いの格好をしてクンニをすると大声で喘いでいました。
メチャクチャ美人の彼女があんな大きい声を出すなんて想像もつきませんでした。
そしてそのおまま正座させて恒例の口だけのフェラチオです。彼女を美味しそうに竿を舐めては口の中に入れての繰り返しをして金玉を口の中に入れて舌で金玉を撫でるようにしてきました。
彼女の口の周りは涎だらけになり、私は溜まらずその涎を自分の舌で綺麗にしてあげました。
そして、縛った状態で正常位とバックで1回戦を終えて、彼女はそれでも足りないみたいなのか、私の乳首とへそを舐めてきました。両手が縛られているので舌で必死に奉仕してもらいました。
彼女オ〇ンコを指でイタズラするともう立派に潤ってました。
指には愛液がネバネバと付いてました。
ち〇こが勃起しているのを確認する彼女は私に跨って自らオ〇ンコに入れようと必死にしましたが手が使えないので私がち〇こを押さえて彼女がゆっくりと腰を降ろして騎乗位での2回戦です。
挿れた瞬間の彼女は
「ア~ン、」
と色っぽい声をだして
何もかもが興奮する材料であります。
2回戦が終わり、一緒に風呂に入り、縄の跡を私は優しく手の平で撫でて風呂場でディープキスをしながら30分くらい抱き合いました。
そんまま帰ろうとしたら、名残惜しい表情で彼女からまた求められてきました、今度は縛らずに対面座位とがんばって駅弁(本の数分しかできませんでした)して彼女の中で思う存分楽しみました。
着替えて帰ろうとすると彼女は予め用意していた新しいパンティーを穿いて、濡れたパンティーはごみ箱に捨ててました。
帰り際にキスを交わして、
「また、お願いします。」と言われ今では月1回のペースで会っています。
この前は、首輪とリードを買ってあげましたら喜んでいました。
世の中にはこんなドⅯがいるのだな感じました。
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