僕は異常とも言える熟女好きなんですがこの時期、街で胸の谷間を大きく開いて見せる服を来た若い女の子の、健康的なお色気に圧倒されたりするとすぐ、出会い系で30代の人妻を検索します。
やりたい時がしたいときなので、そういうときはプロフ検索とかしないで、掲示板のそれもアダルトの方で相手を探しますね。
まぁ、はっきり言って援交です。
正直、熟女に対する興味には体だけじゃなくて、熟女の包容力みたいなものも好きなので、メールのやり取りも多少長くなっても苦痛にならないんですが、体にしか興味の持てない人妻と長々とメールはしたくないので、あっさりつながる掲示板で相手を探します。
もう古典的用語かもしれないですが、ホ別イチゴですぐ話の付いたMちゃんは、音楽の世界ではかなり有名な大学卒のピアノの先生で、31歳になったばかり。
送ってもらったのはピアノ演奏で撮った清楚な感じでしたが、望んでいた超ボインのオッパイに、真っ白い透き通るような肌に股間を刺激されました。
既に体は熟れてるのに、童顔なところがたまりません。
住まいは新潟のにあるマンションだそうで、平日は旦那がいるので、週末はゴルフでいないと言うので土曜日の午後、越後線でアクセスしやすい、新潟駅で待ち合わせました。
改札に立っていたMちゃんは、どこから見ても普通の女性。
リクエストしておいた白いワンピにベージュでストッキング姿も決まっていて、写メよりはるかに肉感のある体に、早くも先走り汁が出るほど僕のチンポはビンビンでした。
援交でも素直な子に会えると得した気になれます。
萬代橋のほとりをしばし歩いて、目指したのは新潟駅近くのラブホテルです。
新潟駅周辺のラブホテル街ですが、そのちょっと手前にもいいホテルがあるんですよ。
ホテルに近づくに連れ、すれ違うおじさんの羨ましそうな視線を浴びだしますが、この瞬間はたまらないものがありますね。
確かに、白いワンピにベージュのストッキングのMちゃんを連れて歩けば誰でも、これからホテルですることを連想して当たり前。
ホテルではすぐMちゃんをワンピ姿のまま抱き寄せて、ディープキスを5分くらいかましてやりました。
それですっかりトロトロ状態のMちゃん、あとは人妻の魅力を欲しいままでした。
それですっかり出来上がってしまい、別れ際もう一度会いたいといってきたのは、Mちゃんの方からでした。それからは2週間に一度の割りで会う、セフレの関係です。