熟女と出会えることをウリにしている出会い系サイトハッピーメールを利用すると、変態熟女と知り合うことが出来ました。
変態熟女、「私のことを知ってる？」
私が出会い系サイトで知り合った変態熟女は一般人、一般人の私が一般人の変態熟女を知るわけがない。
私、「知りません」
変態熟女、「えっそうなの？」
私、「もしかして、有名人？」
変態熟女、「ある意味ね（笑）」
どんな意味での有名人なのか知りたく、変態熟女と会うことにしました。
「アレじゃない？」、私に話し掛けたのは、同じ会社で働く同年代の同僚（20代後半）。
私、「会うの辞めておくよ」
同僚、「どうしてだよ、せっかく来たのだから会えよ」
会うことに私が躊躇したのは、待ち合わせ場所に現れた変態熟女は、全身シースルーの格好をしていたから。
私、「周囲の人がメッチャ見てるじゃん」
同僚、「早く行って来いよ」
全身シースルーの格好をしている女のところに行く勇気が私には無かったため、私と同僚がいる車まで変態熟女に来てもらいました。
全身シースルーの格好をしている女が歩き出すと、ギャラリーが付いて来る、中には全身シースルーの変態熟女をスマホで撮影している者もいる。
同僚、「マズイな、人が付いて来たな」
私と同僚はスマホで撮られても良いように、サングラスとマスクをしました。
私、「車に乗って」
声を掛けると、全身シースルーの変態熟女が私と同僚のいる車に乗り込んだ。
変態熟女、「1人じゃなかったの？」
同僚、「邪魔なら、僕は車から降りましょうか？」
変態熟女、「私なら何人相手でも構わないわよ」
私と同僚、「・・・」
彼女に付いて来ていたギャラリーを巻くことが出来ると
変態熟女、「貴方たち何歳？」
同僚、「二人とも23です」
変態熟女、「私のちょーど半分じゃない」
同僚、「これからどこへ行けば良いですか？」
変態熟女、「私なら車でも構わないわよ」
同僚、「後ろに移っても良いですか？」
変態熟女、「良いわよ」
助手席に座っていた同僚が、変態熟女がいる後部座席に移ると、暫くして車の窓が曇り始めました。
車の窓が曇り始めたのは、変態熟女の息が荒くなったから。
変態熟女の息が荒くなったかは、後部座席を見なくても音で分かった。
後部座席からは、バイブのモーター音が聞こえる。
バイブがどこに刺さっているかは、後部座席をを見なくても分かった、なぜなら、車内がクソの匂いで充満しだしたから。
同僚、「見てごらんよ、この女、アナルがガバガバだよ」
車を停めて後部座席を見ると、オマ◯コにバイブ、アナルには同僚のペニスが刺さっていました。
クソの匂いで充満した車内を換気するために車の窓を全開にすると、通行人に車内を覗かれたのですが、変態熟女は通行人に対し手を振った。
同僚、「お前もヤル？」
私、「俺はお前が終わってからで良いよ」
変態熟女、「えー、代わる代わるヤッてよ」
仕方がないため、運転席にいた私は変態熟女らがいる後部座席に移った。
同僚、「ワンボックスカーで来て正解だったな」
私、「そうだね」
同僚、「ハメ撮りも良いよね？」
私、「僕は別に構わないよ」
同僚、「中出しをしても構わないよね？」
私、「大丈夫じゃない、ババアだから」
ハメ撮りをしても、同僚が中出しをしても、女が何も言わないのは、私の勃起したペニスを咥えているから。
同僚、「代わって」
今度は、私が女のアソコにペニスを挿入すると、同僚が女の持って来たバックを漁り始めた。
私、「お金は盗んだらダメだよ」
同僚、「盗みはしないよ（笑）、女の名前を調べるだけ」
バックには身分証が入っており、女の名前が分かった。
身分証に書いてある名前と、女が出会い系サイトのプロフィールに登録してある名前は同じ。
同僚が女の名前をスマホで検索すると、素人投稿サイトに彼女のハメ撮り動画が沢山載っていました。
同僚、「オバさん、メッチャ有名人じゃん」
その晩、私と同僚が代わる代わるハメ撮りした動画も、素人投稿サイトに載せました。
私と同僚の顔にはボカシを入れたのですが、変態熟女はボカシ無し。
変態熟女との関係は半年経った今も続いており、呼べば冬でもシースルーの格好で来てくれます。
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