出会い系サイトハッピーメールを利用して熟女と出会った際、意外にお堅い仕事をしており、普段の満たされない欲求をここで吐きだそうとしている熟女が結構います。
以前、出会った熟女に弁護士事務所を経営する50代前半の熟女と出会いました。
普段は先生などと言われ誇らしげな人生を送っている彼女ですが、自然と自分の肉体を虐めらるプレイを求めるみたいになったみたいで、彼女とのプレイは常に中出し完結です。
出会えた熟女は52歳のお堅い仕事
サイトにログインし、いつものように熟女を探していると一人の熟女から足あとを付けられました。
年齢は52歳。
今は独身で弁護士事務所を運営しているみたいです。
自分がヤッタ最高年齢は63歳となりますが、その次の最高年齢に今回チャレンジします。
やり取りをすると、さすが頭の良さが判るほどの文章表現で、時折言葉の意味が判らない時もありましたが何とか続けていきます。
そして彼女の方から、『もし可能なら今度お食事にでもいきませんか』という誘いを受け、メールやりとりから約5日間ほどで出会いまで繋がります。
待ち合わせは、とあるホテル内の喫茶店。
彼女から指定です。
時間丁度に到着するとあっさり彼女を見つけます。
やはり年相応な感じがしましたが、いい意味で言うと、昔の女優で叶和貴子似の色っぽさを感じる熟女です。
但し着ている洋服はかなりムチムチ感のあるワンピースで、胸元から谷間が見えるところはかなり刺激的で、スカートも意外に短めなモノを履いておりパンティに三角ゾーンが見えそうで見えないところは、かなり男ごごろを擽りました。
軽く挨拶を済ませ話を始めます。
さすが50歳代の女性ですから非常に落ち着いた雰囲気でどっしりとしており、始めはこちらが緊張してしまいます。
それを見透かしてか彼女は色んな話題を探しあて、話を盛り上げようとする姿が見られました。
概ね30分ほどしたあと、彼女からホテル内のバーで軽く飲みましょうと誘われ、それに従います。
場所を移動し、夜景がきれいな最上階のバーカウンターへ腰掛けました。
外の景観がそうさせているか判りませんが、段々彼女が色っぽく、欲しくなってきました。
そしてお酒をお代わりするたび彼女からのボディタッチもふえていき、彼女を誘います。
難なく合意した彼女はホテル内の部屋を手慣れた感じで予約し、そこへ向かいました。
かなり女性らしく、Мな熟女に変わり欲望を満たしてきます。
部屋に入り、手際よく彼女は一人でシャワーを浴びます。
その後自分も済ませベッドで抱き合いました。
彼女の肉体を厭らしく舌で舐めまわす度に当初の落ち着いたイメージから、可愛らしい女性へ変貌していき、かなり感じ捲りです。
クンニをしてあげると腰を振りながら彼女の黒アワビを自分の顔へなすりつけてきます。
そして突然『顔の上に跨って欲しい』とお願いしてきました。
自分は言う通りにします。
するとアナルをベロベロと舐め出し、時折舌を突っ込んできます。
かなり変態なアブノーマルな熟女です。
自分は思いついたように、浴室にあったタオルを利用し彼女の両手を縛りあげました。
それだけでも彼女は感じだし、想定通り彼女はМなプレイを求めているみたいです。
彼女の脇を舐め上げますが、脇毛がボーボーと生えています。
自分的には嫌いではなく、むしろ興奮です。
そして両足を大きく広げて、フサフサとした陰毛をかき分け、再びクンニ。
1分もしないうちに彼女は潮を吹きます。
愛液はダラダラ。
そしてアワビを見ると白い液が湧き出ています。
今度は白い液を利用しながら、アナルの中に愛液をすり込みアナルセックスを開始。
彼女は涎を垂らしながら、目が上を向いていました。
満たされない中高年の性をここで解消しているみたいです。
今度はアワビに差し込み何度も激しく腰を振りました。
想定以上に締まりが良く我慢出来なく、彼女へ『出そう』といった瞬間、
『出して…、中よ、アン…中に…アーお願いー』と泣き叫びました。
自分は迷わず中出しです。
その後も何度か犯しましたが全て中出し。
彼女との出会いはこれが最初で最後で、パタッと連絡が無くなりました。
どうせ出会い系で中出ししてくれる新規の割り切り男子を未だ探していると思います。
ハッピーメール登録はこちらから |