僕は30代で派遣の仕事をしていて、彼女はいません。
でも今はさみしくありません。
というのも、年上の30代前半のセフレのすえもりさん(仮名)かいるからです。
顔は芸能人の中村静香さんっぽいですが、巨乳ではありません。
でもスタイルはスラッとしていて、身長も165センチと高めです。
最初はハッピーメールでの募集に応募したのが、きっかけです。
今すぐ会える人の掲示板で、すえもりさんという女性が平日昼間にというので応募してました。
彼女は、男なら誰でもよかったらしく、すぐ会えました。
1回目は普通にセックスをして、変態なところは何もありません。
僕は早漏ですが、何とか我慢もできて、いい感じでした。
でも、彼女は二回目から変態を出してきました。
その日も待ち合わせの銀行の駐車場で会って、すぐそばのホテルへ入りました。
僕が先にシャワーを浴びて待っていたら、すえもりさんがシャワールームからでできました。
上半身は裸で、下は紫のパンティーにストッキング、黒のヒールをはいています。
僕の前でくるっとお尻を見せると、くねくねと腰を動かしながら
「どう、いやらしい?」
「いやらしいです。」
くねくれねさせたり、がに股になったりとデカ尻がいやらしいです。触ろうとしたら、
「まだだめ、ソファーに前に立って。」
といい、すえもりさんはソファーに座りました。
僕はソファーの前に立ちました。
すると、カバンからバイブをとりだしながら
「私がオナニーするのそこでみてて。」
と、バイブをパンティーの上から押し当ててオナニーを始めました。
女性のオナニーを見るのも初めてなので、勃起しだしています。
最初は上からでしたが、自分で股の部分を破きました。
そしてパンティーをずらして、クリトリスへとバイブの先を当てています。
「はぁはぁ。これだけでも気持ちいいわ。」
とスケベな顔で僕を見ています。
「ねぇ、あなたもしこってよ。はやくぅ。ほらっ」
と言われたので、僕もしこり始めました。
そして、しばらくしたら、あそこの中へとバイブを入れ始めました。
ずぼずぼと出したり入れたりしながら、
「スイッチ入れるわよ。この小さいのがクリトリスに当たるようにするのよ。見てて」
スイッチを入れて、さらに奥へとバイブを入れると、別の小さな突起部分をクリヘと当てています。
「あぁ、やばっい。気持ちいい~」
と声をあらげています。
両足ともソファーに上げて、かなり開いていて丸見えです。
さっきよりも激しく入れたり出したりしてて、とうとう、いくっうと叫んでいっいました。
僕も激しくしこりたくなりましたが、早漏だし本番もしたいので我慢です。
「ほらっ手を止めないで。こういうのはどう?」
とバイブを奥まで入れて、その根本にパンティーを被せました。
そして、手を離すとパンティーが伸びきって、バイブを支えるような形です。
ますます、いやらしいです。
すえもりさんはそのまま僕のところまで来て、M字開脚の格好で、座りました。
そして、僕の息子をフェラしだしたのです。
フェラのじゅるじゅるという音とバイブの音、すえもりさんのあえぎ声が部屋に響いてて、興奮しています。
「どう気持ちいいの?気持ちいいの?」
「とってもいいです。おお。」
と僕まであえぎ声も出てしまいました。
「じぁこれは?」
としごきながら、金玉を吸出しました。
「すえもりさん、もっと吸ってぇ~。」
とお願いしてしまいました。
すえもりさんも吸いながら、しごくのがはげしくなっていて、さらに自分でもパンティーの上からバイブを動かしています。
「ああ、もうダメ。いくっ~。」
としごきながら、またいっていました。
はぁはぁと息も荒くなっていましたが、しごくのを止めるとソファーへ戻りました。
ソファーに四つん這いの格好でお尻を見せつけると、またバイブを激しく動かしています。
もう僕も我慢できなくなって、自分で激しくしこしこしています。
とうとうがまんできなくて、
「すえもりさん、もう出そう。」
「私のお尻にかけて、ほら。」
我慢できなくて、本当にデカ尻に出しちゃいました。
大量に出て、お尻からザーメンが垂れています。
お尻にかかったザーメンをさわりながら、
「すっごぉい。こんなに出したの。いやらしいわね。」
これで終わったかと思いましたが、まだ勃起しています。
それをみて、すえもりさんはティッシュで拭きながら、まだできそうねといってコンドームをはめてくれました。
そして、お尻をつきだして、
「バイブを抜いて、おまんこにいれて。」
僕がバイブを抜きましたが、こんなに大きいのが入ってたなんて。それからちんちんを入れました。
「固いわぁ、気持ちいいわ。」
と絶叫です。
たちバックでカンガンと突いてやりました。
大きなお尻が揺れて、これがかなり気持ちいいです。
それから、立ったまま正面から入れたり、ソファーに座って騎乗位もしました。すえもりさんは、パンパンと激しくお尻を打ち付けてきます。
「すえもりさん、激しいってば。ああ。」
「はぁはぁ、これいいわ。」
最後は、ソファーに彼女を寝かせて正常位をしました。
気持ちよかったのですが、だんだんと萎えてきて、中折れしてしまいました。
「あらあら、弱くなったわね。また今度にしましょうか。はあはぁ。」
と優しい言葉をかけてもらい、抜くとすえもりさんがきれいにちんちんも拭いてくれました。
最後は一緒にシャワーを浴びて、ホテルを出ました。
それからも、ストッキングをはいたままのオナニーを見せつけられたり、パイズリや素股をされたりしています。
それだけで射精するときもあります。
本番まで、いやらしすぎて、射精を我慢するのが大変です。
本番してもすぐに出してしまいます。
彼女は、僕が人生で出会った女で、一番ドスケベです。