肉体労働をしている私の楽しみは、家に帰って飲むビール。
事務員さん、「お茶は飲まないの?」
私、「ビールを飲むために、一切、水分摂取はしないの」
事務員さん、「水分補給しないと熱中症になるわよ」
そんなことは、言われなくても分かっている。
家に帰ったら、冷蔵庫に入っているビールを冷凍庫に移す。
熱めの風呂に入るのは、極限まで喉を乾かすため。
風呂から出たら、冷凍庫に入れてあった冷えたビールをグイッグイッと飲む、この瞬間が堪らない。
ビールを飲んでいる私に擦り寄って来るのが、元カノが置いていったネコ。
「待ってろ」、ネコを待たせて台所へ取りに行ったのは、ネコが食べる煮干し(魚)。
そのネコは、私がビールを飲むように、ガムシャラに煮干しを食べる。
ビールがお腹におさまったら、スマホをチェック。
肉体労働をしている私にメッセージをくれたのが、出会い系サイトハッピーメールで知り合ったホステス。
ホステスと聞くと美人をイメージするだろうが、私が出会い系サイトで知り合ったホステスは、容姿が平均より劣る中年女、下っ腹も出ている。
そのホステスに、「今、家にいる」と返信すると、「行って良い?」と返信があったため、「仕事はないの?」と返信すると、「仕事はあるよ」と再度返信があった。
タクシーが止まったため、部屋から外を見ると、ノーメイクの女がタクシーから降りた。
私、「タクシーで来るなんて珍しいね」
女、「自転車が盗まれたの」
自転車で通勤するくらいだから、ホステスとしてのレベルは低い。
私、「ビール、飲む?」
女、「いらない」
私、「お店は何時から?」
女、「8時から」
8時(20時)までには、1時間以上あったため
私、「風呂なら沸いてるよ」
女、「だったら、お風呂に入ろうかな」
私が言わなくても、ノーメイクで来た時点で女が風呂に入るとは予想が付いた。
女、「貴方はお風呂に入ったの?」
私、「入ったけど、もう1回入ろうかな」
女、「だったら先に入って。私はトイレに行きたいから」
私、「オシッコなら、風呂場ですれば良いじゃない」
女、「トイレでするから良いわよ」
私、「俺もオシッコしたいから、一緒にしよ」
服を脱がした女を浴室に連れて行き
私、「しゃがんで」
女、「髪はセットしてきたから、顔にはオシッコを掛け・・・」
女が話し終える前に、私は女の顔面にオシッコをした。
女は鼻の穴にオシッコが入らないよう、鼻の穴を人差し指で押さえたのだが、私が女の頬を指で挟むと、女は口を開けたため、そこにオシッコをした。
女が咳き込んだのは、ビールを飲んだ私のオシッコが、予想以上に多かったから。
女、「ビールは何本飲んだの?」
私、「いつもと同じ、2本だけだよ」
女、「今日もビール以外、飲んでないでしょ?」
女がそう言うのは、私のしたオシッコがメッチャ濃かったから。
女、「私もして良い?」
私、「ちょっと待って、・・・、良いよ」
女、「・・・」
私、「ゴホッゴホッ」
私が咳き込んだのは、女のしたオシッコが喉にダイレクトに掛かったから。
女、「大丈夫?」
私、「・・・」
私が返事しないのは、私の顔面にオシッコをした女のアソコを舐めているから。
女、「もう良いわよ」
私が女のアソコを舐めるのを辞めないのは、肉体労働に欠かせないエネルギーを補給するため。
女のアソコは、熱中症対策に有効な塩っぱい味がする。舐め続けると、女のアソコからは粘膜性のある汁が溢れ、それが乾燥肌に効く。
女、「アレを使って」
女が言うアレとは、浴室でも使える大人のオモチャ。
私、「どっちに入れる?」
女、「どっちでも良いわよ」
大人のオモチャをオマ◯コに入れたのは、その日の私はコンディションが良く、SEXをする気になれたから。
女は妊娠する可能性が残っているため、コンディションが良く中出しするつもりの私は、ペニスを女のア◯ルにブチ込んだ。
狭い浴室内は、あっという間に糞臭くなったため、ボディソープにシャワーのお湯を掛けて、匂いを誤魔化した。
女、「中に出して良いからね」
言われなくても、そうするつもりだったのだが、女の顔に顔射すると、メッチャキレられた。
女、「せっかくヘアースタイルをセットしてきたのに!」
顔射した後は、いつもどおり、女の顔にオシッコをすると、これまた、いつもどおり、女は自ら口を開けて私のオシッコを飲んでくれた。
浴室から出た女は、髪が濡れたまま仕事に行き、女を見送った私は寝た。
飲尿プレイを知ってからの私は飲酒量が減り、その結果、尿酸値が下がり健康的な生活を送れています。
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