出会い系サイトのPCMAXで知り合った人妻とラブホテルに行ってきた時の話

先月、出会い系サイトのPCMAXを利用して不倫目的の人妻と、ラブホテルデートに行ってきました。

 

これまでもいくつかの出会い系サイトを使って女性と遊びに行った事はあったのですが、旦那さんとの関係がうまくいっていない人妻は、肉体関係に持って行きやすいうえに、そういう行為になった時に激しく求めてきてくれるので、非常に濃厚な時間を過ごすことができます。

 

なので、不倫目的の登録者が多いということで出会い系サイトのPCMAXに登録をし、近所に住んでいる不倫目的の女性と知り合いました。

 

当時、僕が34歳で彼女は39歳の既婚者の人妻。

 

最初に見た彼女の印象は、人妻らしく落ち着いた感じの女性で、内山理名さんに似た感じの綺麗な女性でした。

PCMAXでは、電子マネーでの決済も可能なのでとりあえず300ポイント分を購入。

 

その後、自分も浮気相手を探しているという内容で、気になる女性にメッセージを送り、掲示板でも遊べる女性募集という内容の投稿をしました。

 

自分を浮気設定にしたのは、女性側の不倫という罪悪感を和らげることを狙ったためです。

 

すると何人かの女性からメッセージが届き、その女性達とメッセージのやり取り。

 

しかし、不自然な質問を繰り返してくる女性がいたため、キャッシュバッカーの可能性を感じとり、その女性とはやり取りを断念しました。

そして、最終的にスカイプでのやり取りが可能という人妻と何度かメッセージのやり取りをして、スカイプの連絡先を交換しました。

 

彼女と通話のやり取りを行うために、平日の昼過ぎに彼女にスカイプでのメッセージを飛ばした後に通話連絡をしました。

 

彼女と連絡がつくと、簡単な挨拶と自己紹介を済ませた後に、とりあえず彼女の話を聞いてみることにしました。

 

 

すると彼女は、旦那さんと夜の生活が1年に1回くらいにまで減ってしまい、家にいる時も、あまり会話は無いということだったのです。

 

その後、僕のことは簡単に話をするだけにとどめ、平日の昼間から夕方の間に食事に行こうと誘ってみました。

 

 

彼女は僕の仕事の心配をしてくれましたが、僕は特に用事が無ければ仕事時間をある程度自分で調整できるので、2日後の木曜日に彼女と会うことになりました。

 

そしてデートの日になり、僕は12時半に彼女との待ち合わせ場所の上野駅の広小路側の改札口に到着。

 

 

彼女にスカイプでメッセージを送ると、上下青の服にブラウンのハンドバッグを持って待っているとのことで、周りを探すとすぐにその女性が見つかり、挨拶をして駅近くのカフェに向かいました。

 

 

カフェでは、僕の仕事の話などを少しした後に、彼女の普段の過ごし方などを聞いていたのですが、次第に日頃の不満の話に変わって来たので、彼女をなだめつつカフェを後にしたのです。

 

 

カフェを出た後は、彼女にもう少し一緒にいてもいいかと切り出し、彼女も大丈夫と答えてくれたので彼女の手を取ってラブホテルに向かいました。

 

 

ラブホテルに着いた僕たちは、彼女が帰らなければいけない時間ギリギリまで、二人きりの時間を過ごすことができました。

 

 

その後は、お互いに浮気がバレるとまずいということで、お互いの連絡先を削除し、何事もなかったかのようにお互い駅で別れました。

 

ここのサイトで出会えました。

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