近所の人妻に手を出して失敗した手痛い経験から、出会い系で探しているのはその人によく似た人です。
それで大手出会い系サイトに複数登録して、プロフ検索をかけてその人と同じ40代前半の女性に絞り込み、探し当てたのがPCMAXに登録して間もない、若葉マークのF子さんでした。
身長はほぼぴったり同じの154センチ、バストはCカップ、写メで見た二重の眼差しもどこか近所の人妻さんに似ていたので一発で気に入り、それからは毎日1,000文字程度のメールを送り続けました。
この際、相手からの返事が来ていなくても翌日は新たにメールを出す積極性も必要かと。
その甲斐あって、最初はあまり乗り気でなかったF子さんからも相応の文章量のメールが返ってくるようになりました。
その中で、年のはなれた旦那さんが春先に倒れ、運び込まれた病院を出た後は自宅療養を続けていて、先月からは要介護認定も取れて、もっぱらF子さんが介護に当たっていることが綴られていました。
真っ先に考えたのは、もうそうなったらあっちの方は無理だよね?ということでしたね。
F子さんは40になったばかりの女盛り。
これは相当欲求不満もたまるだろうから、チャンスじゃないかと思うのは、出会い系にいる男なら誰しも思うところ。
予想は的中、10回目のメールで「私だって楽しまなくちゃ」という言質を引き出すことに成功したのです。
メール10回は普段からするとありえないくらい長いのですが、どうしても会いたいと言う強い気持ちが途中放棄せずに続けさせたんだと思います。してよかったです。
介護であまり長い時間家を空けられないF子さんに便宜を図り、自宅の最寄駅から3駅はなれたわりと大きな新潟駅新幹線改札で待ち合わせたのですが、見た瞬間近所の人妻さんを超えた若々しさのF子さんに早くも股間はフル勃起。
時間もなかったので、どこにも寄らずに予め下調べしておいたラブホに直行しました。
部屋に入るや「奥さんに悪い」というF子さんの唇を奪いディープキス。
独身の僕に奥さんなんていませんが、人妻とやるときは妻帯してることにしてます。
本気になられても面倒ですからね。
同時に、「妻より君の負が全然いい」と嘘もつけますから。
旦那が倒れてかれこれ8ヶ月。セックスはそれ以上なかったと見えて、ちょっと強く抱いただけで後は勝手にロレロレ状態。
自然と腰を崩したのでそのままベッドに寝かせて、着ている服をわざと乱暴に脱がせ、犯すように1回戦はすぐ終わりました。
一度シャワーを浴びてからの2回戦は凄まじい乱れようです。
「もうどうなっても知らない」言葉どおりに人妻の欲求不満を爆発させた腰の振りようは、壮絶の一語でした。
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