出会い系アプリ「ワクワクメール」
このアプリを知ったのはニコニコ動画というサイトでの実況配信を視聴していた所、
たまたま見ていた配信者の方が『「ワクワクメール」ってアプリがマジで出会えるわぁ』
と言っていたのが出会いでした。
興味本位で実況配信はそっちのけでインストールしてあれやこれや手探りで触ってみることに。
プロフィールの登録等のわずらわしさはありますが、課金を絶対にしないといけないというほどの煩わしさは当時ありませんでした。
このアプリ、近所に住む人へアプローチをかけられるという所でした。
プロフィール画像を可愛い写真に設定している子へのアプローチは競争率の問題から返信率がすこぶる悪く、
あえて自撮りの写真を使っていない子へアプローチする作戦へ変更。
送るメッセージに関しては基本同じものをコピペしていました。
その中でなんとなく仲良くなった子がMちゃんという法学部へ通っている女の子でした。
「こんなアプリを法学生が利用しているだ」
という興味から、趣味が映画だという事など気が合い、
そのアプリ内で毎日メッセージを送りあうようになりました。
会ってあわよくば、
という気持ちも実際の所さほどなかったのですが、
女の子の方からある日、「ラインのID教えて?ここだと返事するのめんどくさいから」
とラインのIDを聞かれ、そのままラインでやり取りをするようになりました。
友達のようにラインをやり取りするうちに、互いの写真を交換することに、
Mちゃんからの写真を見てびっくり、真野恵里菜似の本当に可愛い女の子でした。
それを知って初めは全然そんな気は無かったはずなのに、出来れば会ってみたいと思うようになり、少しずつアプローチをかけるもすべてかわされる。
そんな毎日が続いていました。
ある日23時頃に一度も話したことの無いMちゃんからラインの通話がかかって来て、出るとかなり酔っぱらっている様子。
子供の少年野球の飲み会後だったようで、会話の流れからHな話へと話ははずみ、
ビデオ通話に切り替え、「ねぇおっぱいみせて?」と冗談で言っていたら本当に見せてくれました。
こんなに可愛い子のおっぱいが目の前にと興奮し、
「すごく綺麗だね、ブラも外してみてよ」
と促すと、「ねぇ今から会えない?同じ市内に住んでるんだよね?」
と言われ、すぐさま準備をして待ち合わせ場所の彼女の家(があるらしい)の近所のコンビニへ。
車に乗り込んできたのはやはり真野恵里菜似のMちゃん。
そのままホテルへ行き、部屋に入るや否や玄関で洋画であるような展開で唇を絡め、抱き上げてそのままベッドへ。
シャワーを浴びたいという彼女の声を聞こえないふりをして一回。
一緒にお風呂に浸かり、イチャイチャからの一回。
一緒に抱き合い眠り、朝起きてからの一回と合計三回のセックス。
ホテル備え付けのコンドームが2つしか無く、朝の三回目の時には生で挿入と美味しい思いをしました。
その後彼女が子供が卒業するまではその関係が続きました。
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