５年前の夏、俺は出会い系ワクワクメールで新発田市在住の女性と出会いました。
女性は当時23歳で、職業は保育士。
身長は157センチDカップのややむっちり体型。
髪型は茶髪のミディアム内巻きストレートで、顔や髪型の雰囲気はテレビ朝日系列の久冨慶子アナに近い感じでしたね。
性格は明るくて人懐っこい感じでした。
趣味は音楽鑑賞で、チャットモンチーが特に好きとの事でした。
実家は村上市ですが、家族とは別に１人暮らししてるとの事。
関西に住んでる彼氏がいるけど、彼氏のいる関西に移り住む前に新発田市の男性としばらくの間気軽なセフレ関係作りたいとの事でワクワクメールに登録したとの事。
髪フェチである俺が女性のミディアムの内巻きストレートの髪型に惹かれてメッセージすると、
「ありがとう。ウチ触られるの好きだから髪フェチの人からメッセージもらえてうれしい。」
と返してくれて女性とやりとりが始まり、やがて人懐っこい雰囲気がメッセージにも出てた事もあって意気投合。
そしてワクワクメールでのやりとりからLINE交換し、サイトで知り合って約１週間後の土曜夕方、女性と会う事になりました。
女性と会ったのは女性のアパートから近いというお店。
女性とご飯を食べながら、日常の事や音楽やうらじゃの事について雑談しました。
その時から女性の艶やかな髪を見ながらムラムラしてましたが、客も結構いた事もあり、ここではエロ系の感情を出したりエロトークはここでは控えました。
そこから女性が住んでるアパートに向かいました。
女性のアパートはワンルームタイプではありましたが、ロフト付きで天井がわりと高かったですね。
女性がお茶を出してくれて少し雑談しました。
そして、雑談が沈黙になりかけた時に俺がムラムラしながら女性に切り出しました。
「LINEでも言ったけど、俺こんな髪型好きなんだ。良ければ髪くしでといても良いかな？」
女性「良いよ。ウチ髪触られるの好きだし、いつ言ってくれるかなって思ってたよ。」
と言って女性は洗面所からくしとスタイリング剤を持ってきてくれて、俺は女性の髪をとき始めました。
髪をちいてる女性は、
「でも美容師さんではないんだよね？なんかすごい手慣れた感じでしてくれてるし器用な感じ。」
俺「美容師ではないよ。たまにスタイリングの仕方とかYouTubeでたまに見てるよ。」
女性「へぇ～。すごい。こんなに髪キレイにしてもらった事ないしうれしい。」
そんな感じで時折女性の髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わったりしながら 髪をとき終わると女性は、
「どんな感じだろう。一回鏡で見てきて良い？」
と言って女性は鏡でチェック。
そして戻ってくると女性は、
「髪すごいキレイになってる。うれしい、ありがとう。」
と言って女性は俺のほっぺたに鼻キスしてきました。
ただ、キスが鼻キスだったので、普通のキスに抵抗あるのかなと思いながらも、俺はそこから女性と目が合い、女性の唇を奪うように女性とキスしました。
特に普通のキスを嫌がる感じではなかったので、そこから俺は何か吹っ切れたかのように女性と何度もキスし、さらには舌を絡めてDキスしました。
女性はそこからエロい声で、
「楽しいね。ウチの髪いっぱい触って。」
と上目遣いで言ってきました。
そこから俺は女性のおっぱいを揉み、さらにそこから女性の髪に顔をうずめながら抱きついて、さらにそこから女性の髪を顔に当てて自分の頬にスリスリしました。
「俺このくすぐったい感じが好きなんだ。」
と言うと女性は、
「なんか分かるそれ。ウチも小学生の時とか男の人のバリカンで刈った髪のブラシみたいなチクチクする感じ好きだったよ。」
と笑って言ってきました。
そこから女性は俺の髭を撫でてきて、
「髭のチクチクするのも好きよ。」
と言ってそこから俺に鼻キスし、さらに続けて俺の唇にキスしてきました。
そこから女性は勃起した俺のチンチンを大きくシコシコしてきたので、俺はフィニッシュしそうになり慌てるように制止して女性の女性器に挿入。
そこからまた女性の髪を撫でたりしながら挿入してわりと早く女性器に向けてフィニッシュしました。
終わるとお互い楽しかったねと言い合い、その後は女性の美容院に行く頻度などについて雑談し、女性とラブラブな一夜を過ごしました。
まだまだ新潟は入れ食い状態である。
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