新潟で39歳の女教授と大学3年生の留美とのレズ、場所は大学実験室。

ガラッー

 

3階の実験室の引き戸が開かれ、恥ずかしそうに留美が入室した。

 

彼女とは、出会いサイトハッピーメールで知り合ったレズ。

 

このサイトのアブノーマルで「女性の身体が欲しい。レズに興味ある人」と募集しました。

 

留美、他の大学に通う3年生の大人しそうな痩せ型の少女。

 

スラリとした美少女。

 

そのまま、白い面接テーブルを回り込んで着席した。

 

座ると俯いて黙ったままの留美。

 

指導にあたるのは教授の実験室。

 

もうすぐ四十路の女性教師。

 

斎藤明穂39歳、家庭もあり二人の息子もいる教師。

 

その知的な感じから生徒からは一見冷たそうと思われていた。

 

白いブラウスにスカートの服装はいかにもな女教師。

 

「やっぱり、きちゃったわね」

 

ガチャリと実験室のカギを閉める明穂先生。

 

振り返るときに軽くウエーブのかかった黒髪がふわりとなびいた。

 

ルージュで光る唇を舌で舐った。

 

そして女性教授は俯いた留美の横にパイプ椅子を持って来て座ると、待ちわびたように太ももに手を添えた。もう片方はスカートの上から股間を擦っている。

 

3階の窓からは山の頂と夕暮れ空しか見えないので、安心。

 

「ふふ、留美かわいいわ……」

 

そいってJDのアゴをとり、キスをする。

 

斎藤明穂はずっと違和感を胸の奥に抱えて生きてきた。

 

二人の子供に恵まれた39歳の女性教師は長年の秘めた思いを爆発させたのだ。

 

それは、女性が好きだということ。

 

一度純朴な女生徒に手を出すと、もうその性欲を我慢することは出来なかった。

 

 

たとえソレが先生が生徒に手を出すという禁断であっても……むしろその刺激も性欲のスパイスになり手籠めに出来そうなJDを物色していたのだ。

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選ばれたのが、大人しそうな小柄で細身の留美だった。

 

いろいろ思案したが、大瀬にはこの実験室が一番安全で実用的だった。

 

ホテルでは怪し過ぎるし、車中では落ち着かない。それに車の職務質問は以外に多いのだ。

 

何度かヒヤリとした経験のある教師が選んだのは実験室。

 

なので今日も実験室。

 

女性教師と女生徒が実験室にいても怪しむものは誰もいなかった。

 

女性が好きだ!その濡れた熱い性欲を解放する。

 

上着の裾から手を差し入れ、ブラを少女の首の方にまくり、乳首をつねった。

 

「あっ……先生」

 

甘えるように明穂先生を見つめるJC。

 

「ふふ、来ちゃったのね」

 

二日前にこの部屋で何度も留美をアクメに堕とした明穂先生は、今日も留美がやってくると確信していた。大人しそうでも思春期の娘は肉欲に貪欲だ。好奇心も強い。

 

そんな女子大生は、賢い熟女の手練手管にかかれば、もう肉の欲求から逃れられないでいた。

 

「さ、パンツを脱いで……テーブルに」

 

大人しく、スカートの下からパンツを脱いでテーブルに横たわるJC。

 

パンツのクロッチ部分はオシッコで黄色く汚れて染まってるのも子供らしくて、微笑ましい。

 

お互い全裸になるのは校内ではリスクがある。

 

「ほら、足を持ちなさい」

 

自らカエルの格好になる事を要求する。

 

手は上着とブラをまくり、乳首を愛撫している。

 

「……恥ずかしい、です」

 

気持ち良くはなりたいが、恥ずかしがる思春期のJD。

 

(かわいい)

 

明穂先生は股間がジュと濡れるのを実感した。

 

すぐにでも、自分の二つの穴に愛用の極太バイブを突っ込み、ズブズブしたかった。でもまだ教員らしく振る舞った。

 

「気持ち良くなりたいんでしょ?さぁ」

 

細いJDの足をM字に拡げ、目で自分で抱えるように訴えると、留美は自身の膝裏を抱え込んだ。

 

スカートがめくれる。

 

すでにパンツは脱いでいたので、JDの股ぐらが丸見えになる。

 

太ももとか肌は静脈が浮き出る程白いのに、股間は間抜けなほどに黒い。

 

アンダーヘア―の手入れがきれいな女子大生。

 

その陰毛をかき分けると、地肌の黒ずんだ陰部。

 

パイパンで赤ちゃんのような白い股間の子が基本は多いが、肌は透き通るように白い女子大生3年でもアソコの色素だけ黒い子も多い。

 

「あっ」

 

淫唇を開いて現れたピンクの膣前庭を舐めた。

 

淫唇の裏にはマンカスがびっしり。

 

「留美さん、皮をめくって裏の奥をしっかり洗いなさいって、先生教えたでしょ」

 

「……ごめんなさい、あっ」

 

指で皮の奥にこびり付いたマンカスをスクい取る、口に含んで舐め取る優しい先生。

 

まだ若い女性の特有の酸味の強い強烈に青苦い恥垢。

 

少し凝固も始まって米粒みたいに固くなってる所もある。思春期の生命力に溢れた年頃のおりものは強烈だ。

 

そうこうしてると、もうアソコは濡れていた。

 

(一度イカしちゃお、ふふ)

 

積極的ではない内気な留美はなかなか性を解放しない。

 

まずは、一度アクメに堕としそれからまったり……。

 

テーブルの上でM字に抱え持って陰部をさらすJD。

 

恥ずかしながらも、羞恥よりも肉の快楽への期待が勝っているのでしょう。

 

その濡れた割れ目を指でいじる。

 

そうしながらクリトリスを舌先で転がす。

 

教え娘のネバネバの白恥垢は副皮の内側にもびっしり、

 

「ふっ……もう」

 

ぷ~ん!と鼻腔をつく酸味の強い異臭……すこし辟易しながらも嬉しそうに舐め取る先生。

 

白い留美の顔が赤くなってくる。

 

同じ女性同士、クンニと手マンでやりたい盛りのJDをイカせるのはたやすかった。

膣穴には指を二本入れてピストンする。

 

処女膜があっても、指の2,3本入る娘は多い。

 

流石にJDの処女は守るという大人の倫理感までは消えていない明穂先生。

 

膣イキ癖のついてない女性は、陰核を攻められると弱い。

 

その陰核をすぼめた舌先で転がすようにする女教員。

 

くちゅくちゅっ……

 

「イクときは言いなさい、いい?」

 

くちゅくちゅっ……ビチョビチョ!……

 

「あっ……イキます」

 

女教師に乳首と陰部を愛撫され、ものの5分でアクメを迎えた。

 

アクメの時に短く子供みたいな手で、先生に抱き付く留美が可愛くて仕方ない。

 

テーブルの上で視線をそらしハァハァとアクメの余韻にひたる留美を見ながら、明穂先生はスカートからパンティーを引き抜いた。

 

あまりの快楽に足を閉じる事さえ忘れてるJDがかわいい。

 

「さっ、移動しましょ、留美そっち持って」

 

テーブルを二人で脇にやり、用意したヨガマットをタイル張りの床に敷いた。

 

一見すると、普通に女生徒と女教師がなにか準備してるように他人には映る。

 

そのヨガマットの脇にコーチのブランドバッグを置いて、そのバッグを開ける。

 

中はローション・バイブ・ローターなどエッチなモノでいっぱい。

 

「先生……トイレ」

 

恥ずかしそうに消え入る声のJD。

 

黙って先生はバッグかっらジブロックの透明ビニール袋を取り出して封を開けた。

 

トイレに行くのは他人の目が気になるのだ。

 

恥ずべきレズ行為_バレるリスクは絶対に避けたい。

 

「ほら、まえみたいにココにしなさい」

 

袋の口を拡げてココにオシッコする様に指示する先生。

 

「これ、イヤ……」

 

「仕方ないわね、持ってなさい」

 

見本を示すが如く、先生がJDに持たせたビニール袋に屈んでソコにジョボジョボ放尿した。

 

最初は明穂先生のドドメ色の淫唇をつたい落ちた黄金水は、次第に勢いよく包皮を開いて、力強さを増し流れ落ちる。

 

留美が恥ずかしがってオシッコしないので、先生が変わってジブロックの中にオシッコしたのだ。

 

「さ、綺麗にして」

 

尿で濡れた陰毛と淫唇をペロペロするJD。

 

オシッコの掃除は抵抗ないらしい(笑)。

 

舐め終わると、もう我慢できなくなったし、先生もしたしで、今度は自身もする気になったJDちゃん。

 

ジョー……

 

進路指導室で先生が持った袋に真っ赤な顔で排尿するJD。

 

なんとか二人分がジブロックの袋に収まった。

 

オシッコの後はアソコの慰め合いだ。

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誘ってもすぐプレイしてこない留美をマットに寝かせる。

 

いつもモジモジした子なのだ。

 

そして、先生自ら自身のブラウスのボタンを外してブラを裏返し、両乳房をボロンと解放する。

 

48歳の二人の子供と亭主に尽くしてきた黒ずんだ乳首。

 

その乳輪は500円ほどに肥大している。

 

「舐めて」

 

もうすでに、期待で勃起している乳首を留美の口に付ける。

 

(私のもいつかは、こんな黒くなるのかな?)

 

留美が乳首を吸った。

 

お返しに、スカートに手を入れまた、割れ目を擦ってあげる先生。

 

そのまま2,3分もすると、先生の股間奥から、あふれるマン汁が止まらなくなる。

 

「触って」

 

JDの手をとって、秘割れに導く。

 

優しいけど、断固とした誘導。

 

おずおずと少女が割れ目を縦に指でなぞった。

 

「ああっ……そうよ、もっと」

 

お互いにオマンコに手を差し入れ、まさぐり合った。

 

「はっ、ダメェ」

 

先にイッたのは留美。

 

ビクビクとアクメすると、手の動きが疎かになるJD。

 

自分勝手で我儘な、まだ子供。

 

明穂先生はたまらず、うんこ座りのようにJDの顔に跨って陰部を口に押しつけた。

 

恥じらいを忘れ、女陰を少女の口、鼻に押し付ける。

 

秘割れをJDに舐めさせながら、自身でクリトリスをこね回す。

 

「ああ、いい……ああっ、舌、舌を出しなさい……そうっ」

 

うんこ座りでJDの顔に跨り舐めさせて、自分でオナる女教師……浅ましい姿。

 

バレれば懲戒免職である。そして淫行条例でほんとに逮捕されてしますのに……。

 

「おおっ……イクっ!」

 

背骨を反らし、おとがいを突き上げる牝熟女。

 

ガクガク腰をふり女教師もアクメに達し、マン汁で教え娘の顔を汚しました。

 

夕方の実験室。

 

その実験室の床に敷かれたマット。

 

そのマットの横に置かれたバックからグロいバイブを取り出し、ローションをネッチョリまぶす先生。

 

「さ、今度はコレ♡」

 

いつも冷たい感じの熟女教師が,バイブを手にしてにっこりほほ笑みました。

 

JDの留美は恥ずかしいそうに下を向くばかり……でも期待しちゃってます。

 

二人が実験室を後にするのはそれから1時間後でした。

 

そして、このプレーは留美が就職するまで続きました。

 

そして、新たなパートナーを探すためまた、熟女は出会い系で探してます。

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