僕は、４０歳の会社員で趣味は、出会い系サイトの利用になります。
お気に入りは、「PCMAX」で安心して使えるのが魅力です。
最近、出会った女性で楽しかったのは、４２歳の熟女でした。
性欲が強く、淫乱な女性で気持ち良かったエッチが出来たものです。
名前は、「アサミ」と言いバツイチの子持ちです。
顔は、芸能人で言うと少し「壇蜜」と似ている感じになります。
サイトで交流出来たのは、「掲示板」になりアサミさんからのアプローチになります。
僕の掲示板メッセージに、会いたいと伝えてきた事から始まります。
「ケンジさん、初めまして上越市在住のアサミと言います。食事相手募集しているみたいで、良かったら私といっしょに食事をしてみませんか？返事待っています。」
と、積極的なアプローチです。
僕は、アサミさんに興味を持ち返信メールを送りました。
「アサミさん、メールありがとう。僕も会ってみたいな。今日の夜空いてる？」
すると、アサミさんは、
「けんじさん、うれしい。夜空いてるよ。会って食事しようよ」
と、ほぼ会える感じのアサミさん。
「じゃあ、ライン交換してよ。仲良くなりたいから」
「はい。いいよ」
アサミさんと、ライン交換が出来た僕。
居酒屋で食事をする
「アサミさん、夜何時に会える？」
「６時か７時がいいな」
「じゃあ、７時にしようよ」
「うん。」
「待ち合わせは、JR高田駅前は？」
「いいよ」
「じゃあ、決まり。夜７時高田駅前で」
「うん。行くからね」
僕は、アサミさんと会う約束が出来ました。
夜になり、高田前でアサミさんと会うと興奮した僕。
アサミさんは、黒のコートに赤のミニスカートに黒のパンストを履いています。
４２歳の割に、色気は満々で十分エッチは出来る感じです。
「アサミさん、来てくれてありがとう。セクシーな服装だね」
「うん。いつもより色ぽく決めた感じかな」
「いいよ。ちょっとドキドキする」
僕は、すでに股間が膨らんでいた。
２人は、近くの居酒屋に入り食事をする事になります。
食事を食べながら、少しずつエッチなトークに。
「アサミさん、PCMAXよく使うの？」
「５、６回使ってる」
「じゃあ、男性と会ったりも？」
「４人会ったよ」
「エッチもしたの？」
「うん。した」
「エッチ好きなの？」
「好き」
「性欲強いの？」
「強いと思う」
アサミさんと、エッチが出来ると確信した僕。
「これ食べたら、どうする？」
「何処でもいいから行きたい」
「じゃあ、ラブホは？」
「別にいいけど」
「行こう」
僕とアサミさんは、車でラブホテルに入りました。
ラブホテルで、まさかの大人のオモチャを
部屋に入ると、アサミさんを抱きしめてキスをした僕。
５分ぐらいの長いキスは、興奮する１歩です。
お互いが風呂に入り、ベッドで裸になりました。
アサミさんの体は、熟女ながらオッパイの形は良いです。
乳首は、長く立っているのがイヤラシイ感じです。
ぼくは、乳首に吸い付き舌で舐めると
「アーン ハアーン アーン」
と、感じるアサミさん。
アサミさんの股を開いてアソコを見ると、使いこなしたビラビラです。
指と舌を使って責めると、アサミさんは悶えて大きな声を出しています。
「アーン アーン アーン」
アサミさんの口へ、勃起している僕の性器を持って行くと咥えて舐め始めました。
「アサミさん、上手い。気持ちいいよ」
アサミさんの舌技は、プロ並みだ。
あまりの快感に、僕はアサミさんの口の中で放出します。
アサミさんは、ゴクリと飲んだ後、バックから「大人のオモチャ」を取り出しました。
「これ使ってよ」
アサミさんは、電動バイブを持参していたようです。
僕は、バイブをアソコに入れて動かして挙げました。
「アーン アーン もっと動かして」
アサミさんは、淫乱な熟女だ。
「イクッ」
バイブでいったアサミさんは、まだまだ満足していません。
「入れるよ」
僕は、アサミさんのアソコに性器を挿入して本番エッチをします。
いろんな体位を楽しみ、結局朝までエッチをした２人。
やっぱりPCMAXは、スケベな女性と出会えるので面白いサイトです。
