彼女との出会いは出会い系サイトハッピーメールで出会いました。
彼女は「アナルに興味がある」と、
彼女と待ち合わせて会うと39歳の美熟女である。
亭主も小学生の子供もいる、普通のキレイなお母さん。
近所でも評判の美人で、年齢のわりに体のラインも崩れていないのは日頃の努力の賜物。
絶対に見逃したくないと思い、無職の彼女を同じ職場のパートとして勤めさせ、いつもアナルを苛めています。
そんな真面目で普通の主婦が……。
コンコン!
ガチャ……
「入ります。……三浦さん、で、出ます」
図書館の主務室のドアを開き、課長の三浦さんにうんちが出ると告げるのは千恵子。
「じゃ、カギを忘れないように閉めて、」
そう三浦課長は言いながら、すでに硬くなった男根を取り出し、軽くしごきだした。
夕方の図書館の主務室で男性器をズボンのファスナーから取り出して男根の皮をしごきだした三浦課長。
ソレを横目で確認しながら、千恵子はドアのカギを閉めて、慣れた感じでスチール製書庫の下段の引き戸をひらいた。
しゃがみ込んで書庫の下奥からタッパとサランラップを取り出す美熟女_千恵子。
しゃがんだ時、スカートの張りが出る感じがイヤらしい。ムッチリしたお尻のラインは熟女のソレ。
応接セットのローテーブルの上に弁当箱より少し大きいぐらいのそのタッパを置いて、その横にサランラップを沿え置くスーツ姿の千恵子。
そうしておいて、自身はパンストを脱いだ。
上着のジャケットは三浦課長が脱がせてハンガーにかける。
次に千恵子はスーツスカートをめくってサテン生地のパンティーを丸めながら足から脱いでいく。
スタイルの良い熟女がすると色っぽい。
(あいかわらず、ええケツしとる……)
ゴクリと生唾を飲み込んで三浦課長がローテーブルの横にしゃがむ。
それと同時に、ローテーブルにヒールのまま乗っかると、うんこ座りの体勢に入る千恵子。
つまり応接テーブルの上でお尻を丸出しにして、和式便器にまたがる様なうんこ座りの体制になっているのだ。
夕方の明るい主務室で、スカートをめくってお尻丸出しの45歳主婦。
床に顔を擦り付けるように下から覗く三浦課長には、千恵子の恥ずかしい陰部が丸見えだ。
そのことを知っている千恵子の肉割れの奥はキラリとマン汁で光っていた。
これから、テーブルに置いたタッパーの中に排便しようというのだ。
慣れた感じで段取り。
サランラップはうんちの入ったタッパーに封をするために用意しているのだ。
「さあ、出してくれ。こぼさんようにな」
三浦課長がスーツから出した男根を勃起させて、千恵子に排便をせかす。
「はい……」
タッパに跨ったうんこ座りの千恵子がいきみだす。
白い肌の陰部の地肌は茶色かった。
肉付きのいいモリマンがヒクヒク動く。
濃い目の陰毛がふわふわと揺蕩(たゆた)う。
そして、肛門も色素も濃い目でシワ深く、周りをうぶ毛が覆っている。
白い肌なのに、股間の陰部は色素が濃くて間抜けな感じでグロイ。
ソレがエロかった。
その熟女の肛門が突き出す様に膨らんだ。
盛り上がるようにした後、体内にすぼんでいく。
そして、また盛り上がって来た……まるで呼吸をしている様だった。
「課長……ハァハァうんち出ます……」
そう千恵子が告げると同時に肛門が拡がり周辺部が盛り上がった。
ブリッ!……ブッ……
肛門の口が大きく開き、ごつごつした、茶色の塊が旋回しながら出てきた。強烈なうんちの悪臭。
肛門のシワが伸びきり広がったその穴から、茶色のうんちが出てくる。
(おおっ!)
20cmの真下から見ながらチンポをしごく三浦課長。
あっという間に、ウナギのような形の一本糞がタッパの底に横たわる。
「お、終わりました、ハァハァ……」
スグに排便の悪臭が広がり始めるので、サランラップでタッパに封を手早くしたのは課長。
サランラップをかけるとスグにウエットティッシュで千恵子の排便後の汚れた肛門を拭くのも課長。テーブルに付いた、少しのオシッコの汚れも拭く。
四つん這いの事務員のお尻を撫でながら、もう片方の手で肛門を拭く。
「あっ……」
千恵子が声を漏らしたのは、肛門を拭くときに必要以上に穴の奥まで課長が拭くから。
50歳をとうに超える課長は、陰部を綺麗にするとソコをナメナメする。
マンコとアナルへのクンニが済むと、千恵子とソファーでシックスナインになる。
お互いの性器を湿らせて充血させてから、千恵子をソファーでM字に座らせる。
タッパにうんちをした後はアナルセックスするのが流れだった。
自分で膝裏を抱え持ちお尻を突き出す千恵子。
スーツ姿で陰部とお尻だけが丸出しなのが、全裸よりもエロく課長のお気に入り。
急な来客にも備えての配慮もある。
その肛門にワセリンを塗り込む課長。
そして、排便後の赤く膨らんだ肛門に亀頭を押しつける。
「千恵子、入れるぞ」
「はい……」
肛門にズブリと灼熱棒を挿入する。
「はぅ……」
下唇を歯で噛む千恵子。
外に声を聞かれるのはマズイ。
こうして、今日も肛門セックスが行われるのだった。
ズボズボ……パンッパンッ……
「あんっ……(だめ……きもちいいいっ)」
肉音と汁音のみが主務室に響く。野太い男根を肉厚な肛門がびっちしと咥えこみ、白濁した粘液が結合部を汚す。課長も千恵子もスーツ姿で必要な部分のみ晒したアナルセックス。
「んっ……あんっ……」
抽挿に併せてどうしても漏れ出てしまう千恵子の喘ぎ。
10分後……肛門の中で果てた課長とグッタリする千恵子。
妊娠の心配のない職務中のアナル中出しが終わった。
「失礼しました」
ガチャ
ドアを閉めて、すました顔で主務室を出る千恵子。
そのままトイレに行き、タッパの中のうんちをトイレに流してカラの汚れたタッパを家に持ち帰って綺麗にして、また主務室のスチール製書庫に戻すのがルーティン。
手提げバックにタッパを忍ばせて、夕方の買い出しにスーパーに入るスーツ熟女。
その姿からは、さっき人前で排便し、アナル中出しされたとはだれも想像出来ません。
千恵子はいつも通り、子供の待つ温かな家庭に戻り夕飯の支度をするのでした。
そして、仕事からもどる旦那にやさしく接する、よくできたお母さんなのでした。
彼女は私の奴隷になって、毎月楽しんでいますが、現在は退職して疎遠になりました。
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