僕は2020年が始まって間も無く、とてつもなくムラムラしていました。
もう誰でも良い、そんな状態で某有名出会いアプリワクワクメールへ登録し、「30代熟女」「ぽっちゃり」の条件でヒットする熟女へ手当たり次第にメールを送っていました。
何通か返ってくる返信は全て「ホ別苺」という暗号のような返信ばかりで呆れていた所に、まるで風間ゆみのような(以下、アキさん)写真を掲載している熟女からのメールが送られて来ました。
たわいも無い日常の話や、お互いの好きな映画の話等をしていると、「ホテルでゆっくりしながら、映画でも観ませんか?」という夢のようなお誘いメールが送られてきたので、完全に興奮しきっている僕は二つ返事で会う約束を取り付けました。
待ちに待った約束の日、指定したラブホテルの駐車場へ車を停め、アキさんを待っていると、少しカスタムをした茶色い軽自動車に乗って彼女は現れました。
身長はおよそ155センチ程度、くびれこそ無いものの、恐らくFカップはくだらない程の、暴力的で豊満なバストを強調するセーターに身を包み、「こんにちは」と一言挨拶をしてくれました。
お互いに何だか照れくさく、一応挨拶だけを済ませホテルへチェックインをしました。
部屋へ入り、「平日の昼間子ども達は学校に行っていて自由だ」、とか「普段旦那とはうまく行っているが、夜の生活は寂しい」などと当たり障りもない会話も程々に、早速一緒にベッドへ入り映画を観始めました。
そこからは映画なんて全く意味をなさず、お互いの身体にしか興味はなく、ディープキスをしながら、アキさんの巨乳を揉み、乳首を触る度に出す声は可愛さと色気が混じった素敵な声でした。
アキさんは30歳を過ぎてから初めての20代の男とのセックスだったようで、僕の身体の上へのしかかり、乳首を指で摘み、いじりながら竿を舐め続けていました。
シャワーにも風呂にも入らず、お互いの性欲が駆り立てるままに求め合い、アキさんのアソコからは10分と掛からず愛液が垂れはじめ僕の身体へ垂れ始めていました。
アキさんは僕の上へのしかかり、竿を手に取り自分のアソコへ挿入し、腰が壊れてしまう程に前後へ動きながら自分のクリを刺激しながら、僕の手を取り跳ね回る爆乳を揉ませました。
卑猥すぎる豊満な身体とアキさんの裏筋をこする腰使いに僕はすぐ果ててしまいました。
アキさんは少し残念そうな表情で僕にディープキスをした後、乳首を舐め、お腹へ飛び出した精子を舐めて飲み込んだ後、また大きくなった竿をアソコへ再挿入し間髪を入れない2回戦目が始まりました。
流石に僕は一度逃げ出し、脱衣所にあったフェイスタオルでアキさんの手足をタオルで縛り、目隠しをし、手マンをしながらクリを電マで攻め続けていると、アキさんのアソコから透明な液が噴水のように溢れ、脚をガクガクさせながら動かなくなってしまいました。
ホテルへチェックインをしてからまだ60分の出来事とは思えない流れの早さで、その後はシャワーを浴び、映画を観ながらお互いの身体を求めながら、結局4回戦までセックスは続きました。
世の中には一見普通に見えても、性欲が異常な程に溜まってしまっている熟女がいることを知った一日でした。