僕は自分で言うのもなんですが、マザコンです。
マザコンって言うと、熟女と少年ってイメージを抱く方も多いと思うんですが、僕はもうすぐ30代に突入します。
それでもやっぱりマザコンなんです。
なので出会い系で釣り上げるのはもっぱら熟女さん。
ただ、独身だと本気になられて困るので、熟女さんの中でも人妻さんを専門に見つけて食べてます。
こんなことが出来るのも、出会い系サイトがあればこそと、今の時代に感謝してます。
今回見つけたのは、僕と同世代の男性からは、そんなの熟女じゃない、ただのおばさん、否おばあちゃんだろと言われちゃうくらい年の差がある42歳、上越にお住まいの千沙さんでした。
千沙さんはインテリです。
聞いてはいませんが、相当いい大学を出てるんじゃないかと思える学識の高さが、最初のメールからビンビンに伝わってきました。
僕の経験だと、知性の高い女性ほど割り切りがいいんで、やりやすいです。
千沙さんもそのタイプだなと踏んで、頑張って長文メールに付き合う覚悟を決めました。
何しろ長いです。
僕のチンポじゃないです。
千沙さんのメールがです。
えてして人妻さんのメールは、暇を持て余しているだけあって、長めになりがちですが、その中でも千沙さんのは飛びきり級ですね。
何しろ30分で返事が来て、それでいてA4の紙3枚分くらいの長文は、朝飯前といった感じです。
しかも、内容は緻密で、この人の頭の中はどうなってるんだというくらい文章も構成が見事なんですね。
それでこれだけ頭がよければ、誘えばすぐという経験に則って、誘いを掛けたところ返って来たメールは、「素敵な出会い」でした。
新潟県の上越に住む千沙さんは、僕の住むところから近くなので、上越のイオンで待ち合わせることにしたら、旦那の勤務先がその近くだと言うので、じゃぁ変えましょうかというとむしろスリルがあって面白いと千沙さん。
旦那に対する復讐から、出会い系を使って浮気を繰り返す人妻さんがいる、という話は聞いたことがあるんですが、千沙さんもそれなのかなと直感しました。
待ち合わせ場所に立つ千沙さんはグッドルッキング。
スラリとした体型に、出るところが出てまだくぼみもはっきりしたスタイルに、良家の奥さんそのものの清楚さに僕のチンポはギンギン。
早くも先走り汁を我慢する按配です。
ホテルでは千沙さんの思うがままでしたね。
ネチネチしたフェラは最高でした。
ついつい口の中で発射すると、上目遣いで微笑んでいました。
小悪魔みたいでした。
想像した通り、旦那さんがかまってくれず、ずっとご無沙汰だった千沙さんは、ここぞとばかり僕のチンポにむしゃぶりつくのでした。