行きつけのリーズナブルな小料理屋で近頃よく見かける紳士に声をかけられました。
「すいません、突然。お兄さんよくココで会いますね」
丁寧な言葉使いに好感を持ち中年の上品な紳士の話を聞きました。
そこは15人も入れば、いっぱいになる小さなお店です。
何日か後の約束の日、いつもの小料理屋で紳士とその出会い系サイトPCMAXで知り合ったセフレを待ってました。
倦怠期に入って、女の趣味を満たすべく、二人の営みに参加して欲しいらしいのです。
プレイ内容はちょっとハードな事もするらしいが、慣れてるので心配ないらしいです。
独身で彼女もいなかった俺33歳は二つ返事です。
「いらっしゃいませ」
ドアが開き紳士と傍らに40代の女性が入店。
ブサイクと紳士が言ってたのは謙遜でした。
小太りではありますが、内気そうで動物のカピバラに似た熟女、肩までの黒髪が適度にウエーブして色っぽいです。
動物に似たと言いましたが、十分に色気を醸し出し決してブスではありません。
この熟女の素っ裸を拝め、セックスまで出来そうなのです、興奮でワクワクしました。
3人で食事をとり、さっそくホテルに向かいます。
その間恥ずかしそうに秋子さんは俺とほとんど目を合わせませんでした。
手慣れた感じで準備する紳士とワンピースを脱ぎだす秋子さん。
なんと!
下着だけのふくよかな白い肌は赤いミミズばれのような生傷が無数にあります。
ホテルの室内が一気に妖しくSMの色を帯びてきました。
「秋子、兄さんに全部見せてやれよ」
そう言われて白い下着を上下脱ぎ全裸になりベッドで足を広げ、ソファーの俺にむき出しの股間を晒します。
大きなベッドには何枚もバスタオルが紳士の手で敷かれ、これからの痴態を予感させます。
毛を剃られパイパンになった肉割れの縦筋からは、もう既に透明な愛液が溢れています。
「兄さんもよかったら、服脱いじゃってよ・・」
パンツ一丁の中年男にいわれ、俺は下着も脱ぎ裸になって18cm程に勃起したデカマラを晒します。ブリーフを履いてると、勃起していて痛いから脱いだのです。
二人の目が見開きソレをチェックしたのが分かりました。
俺と目も合わさないのに、ソコは食いつく様に凝視する淫乱女。
早速、紳士に縄でアダルト動画でよく見る胡坐にして縛られ女性器と肛門を晒してます。
手は後ろで組んだ状態で縛られ、太ってるからかGカップはありそうな、たわわなオッパイは根元がきつく縄で絞るように縛られて赤く充血し、千切れそうに垂れ下がっています。
秋子は股を濡らし蕩ける視線を紳士に投げかけていました。
「兄さん、元気いいですな、穴使ってとりあえず出しちゃっていいですよ」
「は、はい・・」
ガマンならず俺はギンギンのペニスを自らしごいています。
そのまま、ミミズばれで傷だらけの縛られた熟女の股間をしゃぶりました。
肉厚の大陰唇はぷつぷつと針で刺したような赤い傷跡があります。
ドドメ色のビラビラした小陰唇を指で広げると真っ赤な膣前庭が濡れて光ってます。
いっとき、その女陰を口と舌で味わい、胡坐縛りの尻に枕を差し入れ、ギンギンのペニスをその穴に入れました。
「ううんっ、」
と縛られた不自由な身体をそらし挿入を喜ぶ雌豚。
やっと俺の目を見るようになったカピバラ女は気持ちよさげに息を強くしてます。
そのまま、ペニスに刺激を与えるべく俺は腰を強く振ります。
「ああっ、ああっ・・・」
とすぐに喘ぎだす女のお腹はタプタプと波打ち、オッパイはブルブル揺れます。
窮屈な胡坐縛りで犯され、悶える変態女。
「秋子、兄さんに中で出してもらいなさい」
紳士の言葉で膣壁が一段と俺を強く握ってきました。
4,5分の抽挿の後縛られた女にドクドクと中出ししました。
俺が満足の深い息を立てながら女から離れるや、その紳士が縄で絞られたオッパイに待ち針をプスッ、プスッと両方に4本ずつ刺していくのです。
小さな悲鳴を立てる秋子さん。
とっても痛そう。
すごいっ、と初めて見るプレイに驚きます。
中出しされた股は汚れたままに、拭くことも出来ず
オッパイには針が何本も刺さっています。
紳士に言われ俺は萎んだペニスを女にフェラチオで掃除させます。
その間は、バイブで中出しされた女陰と肛門の、二穴同時にバイブ攻めをする紳士。
「う˝ーう˝ー」
小鼻を膨らませ、感じながら俺のペニスを咥える女。
もう快楽の渦に沈んでいるのがばればれ。
一時その様に攻め立てた後は、オッパイの針を抜いて、紳士が女に重なろうと動きます。
足首をクロスして縛られた足を、両手でひっくり返す様にして股間を天にさらし、肛門に紳士は自らの物を突き入れました。
俺の精液と紳士のローションで濡れて充血した肛門を犯し始めます。
同時に女の膣から、ピュッと液体が飛び出しました。
「秋子我慢しろ、漏らすんじゃないお兄さんも見てるぞ・・」
そう叱られながら肛門を犯され、失禁する淫乱女。
軽くアンモニア臭が立ち込めました。
プルプル揺れる乳房、その乳輪周りは赤い血で汚れています。
お尻に腰を打ちつけられ、ヒイヒイとよがる痴態から嬉しさがにじみ出ていました。
10分ぐらいの抽挿後、肛門に中出しされた後は、
赤く血で染まった乳首とクリトリスを木製の洗濯ばさみで挟まれ、
パシッ、パシッ・・・と
先割れムチで白く脂肪をタップリまとった身体を打たれます。
腕は振り上げず手首だけを上手に返して優しくムチ打ってますが、それでも、胡坐縛りの足先や太もも、股の付け根が赤く腫れていきます。
縛られた女は今度はゴロンッと、うつ伏せにさせられると
「さあ、兄さんもやってみなさいよ」
紳士にムチを手渡されました。
恐る恐る、ピチッ、ピチッ・・・・・
と白い背中にムチ打ちます。
次第にコツをつかみ、たるんだ皺の目立つ背中と、シミとミミズばれの目立つお尻を
パシッ、パシッと何度も音を立てて叩けるようになりました。
そんな女の肛門には、バイブがブーンと振動して刺さっています。
なんと、紳士は肉土手にも針を刺しました。
一指しごとに女の背中がビクンと波打ちます。
鞭打たれ背中とお尻を赤く腫れさせ、肛門にはバイブ、股ぐらには待ち針。
そのプレイを無言で白い皮膚を汗で濡らしながら、ひたすら耐えるカピバラ女、秋子さん。
たまに俺が茶色い乳首を優しくコリコリしてやると喜んで腰をくねらす淫乱さが可愛いのです。
「兄さんどっちでもいいよ、」
紳士の了解で大陰唇の針を抜いて、今度は俺も肛門にぶち込みました。
女性器の肉土手はぷつぷつと赤い血だまりが痛々しい状態です。
その瞬間股下に置かれた洗面器にシャーと失禁し、紳士に怒られながら俺に尻を犯されました。
デカくて柔らかいお尻を、爪を立ててチャンス!とばかりに引き千切る程強く掴み、揉みしだきながら、肛門を堪能し秋子さんの内臓に精子をぶちまけました。
二人の男に縛られ穴を好きに放題に使われ、小便を漏らす淫乱女。
針で性器周りを刺されることさえ快楽に変え、ハードプレイに股間が渇く暇がありません。
3人の痴態はその夜まだまだ続きました。
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