大手出会い系サイトワクワクメールの掲示板で知り合った30代前半のMさんは、私の職業では割と重視される資格を持ったキャリアウーマンでした。
実は私はその資格が欲しくても、簡単に取ることができませんでしたので、そんなこともあってMさんには羨望含めて、リスペクトする気持ちが強く芽生えました。
メールをし出した最初からすぐ、同じ職業ということで話は弾みました。
やはり業界にいれば裏も表もありますから、業界の人間にしか分からない話は、共通体験的にお互いの距離を詰めるのに、有効だったみたいです。
打ち解けた後は、バツイチであることをすぐ教えてくれ、前夫は精神疾患を持っていたことも告げられたんです。
それだけでも驚きでしたが、さらに驚いたのはMさん自身、かなり重い病気を体験していて、結果として子宮摘出をしていることも教えられました。
その病気に対する深い知識はありませんでしたが、子宮摘出ってことはもしかして、中出しフリーってこと?とまず思っちゃいましたね。
そう思ってみると、これは会わなきゃもったいないと考えるのは男の性、それからは会うことを意識してメールをしましたがついに、Mさんの方からこっちの住む東京に出て来る用があると教えてもらえました。
待ってましたとばかりに「会いましょう!」と書きました。
するとMさんも二つ返事で約束を取り付けることに成功したのです。
この瞬間は、出会い系を何年やっていても嬉しいものです。
先走り汁が出ちゃいました。
送ってもらった写メを見ると、沢口靖子をだいぶ若くした感じの美人で、身長154センチの小柄な体もキュートで可愛かったんです。
それでいて出る所は出ていて最高でしたね。
待ち合わせたのは新潟の白山駅改札で、駅を出ると信濃川の河川敷です。
しばらく公園のベンチで信濃川を眺めながら、メールで書いたことなんかをネタに話を弾ませました。
公園は川に面していたので風が出ます。
すると、Mさんからすごくいい香水の匂いがしてきたんです。
僕は女の人の香水に弱いので、たちどころにクラクラしてしまいました。
公園のすぐ近くにあるラブホを予め下調べしておいたので、Mさんの肩に手を回してそのまま玄関をくぐりました。
子宮のないオマンコに入れるのは初めてでしたので、怖いもの見たさもあって興味深々でしたが、普通だったですね。
むしろ膣の閉まり具合がちょうどいい感じで、前の旦那さんは精神疾患だけあって、せっかくのオマンコをあまり使わなかったのか、産経婦でないだけにすごく綺麗でした。
それでいて中出しフリーですから、1時間半の間に3回出させてもらいました。いい思い出です。
こちらで素敵な美女を見つけました。