47歳の性欲旺盛な妻帯者です。
夏休み、妻と子供の帰省中に暇だったので、ハッピーメールで遊んでみました。
「大人の掲示板」に「お金がかからず安全に遊べる、大人の女性募集」と書き込んだ所、かなりのレスがありました。
大半はサクラと業者と思われるものでしたが、ユキという自称32歳のバツイチ女性とLINEのID交換に成功しました。
住んでいる所が隣の市という事もあり、会ってとりあえず食事だけでも、というアプローチをすると
自分の容姿に自信がない、と言われたので、こっちも自分の容姿に自信なんてないよと自撮り写真をLINEで送りました。
すると待ち合わせ時にユキの方から声を掛ける、という事で会ってみる事になりました。
10分前に待ち合わせ場所に着き、スマホをいじっていると程なく
「俺さん、ですか?」と声を掛けられました。
声のした方を見ると、長身でスリムな、ショートボブの葉月里緒奈似の女性がいました。
「ユキさん?」と言うと、無言で頷きました。
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とりあえず食事に行こうという事で、近くの個室居酒屋に行きました。.
自分より背は高いですが、容姿に特に問題は無いよなぁと思っていましたが
店で目の前に座り、まじまじと見ると片耳だけで7個ぐらいピアスをしていて
鼻のホクロかな?と思ったところも小さなピアスでした。
酒を飲みながら話をすると、初恋の男性と結婚したのに、相手に別の女が出来てしまい離婚する事になったそうで、
しかも別の女というのがユキの幼馴染だったそうです。
自分に自信が無くなってしまい、自分の運命を変えたいと思ってあちこちにピアスをしてみたとの事でした。
あちこちに、という事は?と思い、
「もしかしたら身体にも?」と聞いてみると
「ええ、まあ」と濁されました。
「見てみたいなぁ」と言うと
「あんまり人に見せるものじゃ無いよ」と言われましたが、お互い少し酔っていたと言うこともあり、
身体には触らないと事でホテルに行くことに成功しました。
早速、見せてと言うと、ユキはおずおずとカットソーを捲りました。
すると、おへそに小さなピアスが付いていました。
「他には?」と聞くと
「ナイショ」と笑ったので、
「こいつめ〜」とふざけて追いかけっこのような状態になり、気づくとベッドに押し倒した状態になりました。
「さあ、今から身体検査です」と言うとユキは顔を背けて
「恥ずかしい」と言いました。
カットソーを少しめくりましたが、抵抗が無かったので、一気にめくると黒いブラジャーが現れました。
「黒か、いやらしいな」と言うと
「そうかも」と小さな声でユキは言いました。
ブラをずらすと、小ぶりな胸が現れましたが、なんと乳首にも金色のピアスがしてありました。
「これは、いかんなあ」と言って乳首に吸い付きました。
「ああっ!」とユキは言いましたが、抵抗されることが無かったので、そのまま長いこと乳首を吸い続けました。
ユキは徐々に感じてきたようで、喘ぎ声が大きくなってきました。
ローライズのスキニーデニムのボタンに手をかけると
「やっぱり、するの?」と言うので
「うん、もちろん」と言ってキスをすると、ユキの方から舌を絡ませてきました。
蕩けるようなキスをしながら、デニムを脱がしにかかるとユキは腰を浮かして脱ぎやすいような体制を取りました。
デニムだけを脱がそうと思ったのですが、思った以上にきつかったのでショーツも一緒に脱げる形になってしまいました。
すると、黒々をしたアンダーヘアーが現れました。
「こっちにもピアスはあるかな?」と脚を広げ、割れ目を開かせましたが、ピアスはありませんでした。
「したいとは思ってるの」とユキが言うので
「じゃあ、俺が買ってあげるよ」と言って割れ目にむしゃぶりつきました。
ユキはアンアン、ダメダメと言いながらも、腰をくねらせて感じており、
持てるテクニックを駆使してクンニでいかせてやりました。
この頃には愚息もすっかり臨戦態勢になっており、下半身裸になってユキの口元に愚息を突き出すと
「ああ、すごい」と言ってしゃぶりだしました。
しばらくユキにフェラをさせ、ユキの口を楽しんで
「欲しいか?」と聞くと
「うん、欲しい」と言うので、ゴムをつけて合体しました。
「久しぶり、凄い、いい、気持ちいい」とユキは本気で感じていました。
かなり長い時間、速度を変えながらピストンをし、ユキがいきそうだと言うので
最後は高速ピストンでお互い、フィニッシュしました。
「さっきの話だけど」とユキが言うので
「ピアスの話?」と聞き返すと
「本当に買ってくれるの?」と聞いてきたので
「もちろんだよ」と言うと
「嬉しい」と言って、キスをしてきました。
それ以来、ユキは月イチで会うセフレになりました。
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