女性が2人入ってきました。
その1人があの出会い系サイトハッピーメールの女性でした。
後で聞いた話ですが、怖いから友達を誘って来たと
席が空いていなかったので僕の隣に座る事になりました。
女性は1件飲んできた感じで2件目だと横耳を立てて聞いていました。
私がそろそろお会計をしようと思い店員に話しかけたら隣のあの女性から一緒に飲まないと話しかけられました。
私は明日仕事が休みで予定もなかったのでOKしました。
お店を変えて飲み始めると恋バナになりついさっき別れたと話ました。
女性2人も過去に結婚していたのですが、夫とうまくいかず離婚したと話してくれました。
時間も遅くなってきたので帰宅になる流れでした。
その時にまた日を改めて飲もうと言われ連絡先を交換してその場は解散しました。
そして1週間前に一緒に飲んだ2人のうちのあの女性から連絡が来ました。
その女性は出会い系サイトハッピーメールの吉瀬美智子似の女性で綺麗な方でした。
その人と2人で飲む事になりました。
当日前に飲んだお店で待ち合わせをしました。
前にあった時はラフな服装だったのですが、今日来た服装は肩を出しミニスカートを履いたセクシーな格好でした。
悪いと思い、了承しました。
後に聞いた話なのですがゆうこさんは離婚した夫にお尻を仕込まれたらしくクセになってしまったといっていました。
ゆうこさんは慣れた手つきでローションを塗っていきあとは入れるだけとなりました。
実際入れてみたらとても気持ちよくまとわりついてきてすぐに逝ってしまいました。
それからお尻の方で4回戦としました。
初めてで経験したことがなかったのでとても満足しました。
ゆうこさんとは現在も関係が続いています。
今もお尻だけしか使ってないです。
毎回とても気持ちよく満足しています。
そしていきなりズボンの上から股間を握って来ました。
そしてにやりと淫乱な笑みを浮かべて衣服を脱ぎ捨て派手な下着姿になり、今度は私の衣服を剥ぎ取りました。
そしてもつれる様にベッドに倒れ込み、私のモノをしゃぶりだしたのです。
舌を亀頭の反り繰り返った敏感な部分に這わせ、勃起したモノを口に含み、あっと言う間に痛いほど勃起させました。
そして次に熟女は私の手を胸に導き、さらにその手を自分の花弁に導きました。
Tバックを横にずらして、花弁を開き、年齢の割にピンク色をして綺麗な内部を舐め上げてやりました。
「ああ~おお~ん~」と身体の奥から出て来る快感の声を上げ始めました。
舌でクリトリスを舐め廻し、すぼめて花芯の入り口に挿入し、たっぷりとクンニをお返ししました。
「ああ~ん、ああああ~んん~気持ちいい~」と、とろけそうな表情で徐々に興奮度を高めて行きました。
そして激しく手で花弁を揉んでやると、愛液が滴り落ち「ああ~すごい~でる~いく~ああ~」と激しく頭を振り乱し叫び、そして「入れて~来て~太いの入れて~」と泣き叫びました。
その声に促され、そそり立つモノをピンクの花芯にゆっくりと挿入しました。
そして緩急と深浅の変化を付けて突きまくりました。
「ああ~あ、あ、あ、んん~あ、あ、あ~」とその快楽に反応しつつ、次第に快楽の階段を駆け上って行きました。
私は一旦そそり立つモノを抜いて、熟女を四つん這いにさせ、今度はバックから激しき突きまくりました。
「あああ~うお~ああん~」と泣き叫び、お互いに絶頂に達しました。
ベッドでぐったりしていると、熟女は私の顔を見て、「やっぱり思っていた通り上手だったわ~」と呟き、萎えて白い液体が滴り落ちる私のモノを舐めて、「ああ~おいしいわ~」といたずらっぽく呟きました。
そして次に私のモノを一気にしごき上げ、再び血管が浮き出るほどにそそり立たせました。
そしてそれを確認すると、私のモノに手を添えて自分の花芯に導き、腰を下ろして深く咥え込み、激しく腰を上下に動かし、絶頂へと駆け上がり、何度も昇天しました。
そしてそれから、延々と熟女主導でプレーは続いたのです。
元々は真面目な付き合いの相手を求めていましたが、熟女の嘘に乗せられて、思いがけないエッチ体験を楽しみました。
その後、熟女とは私が遠方の営業所に再び転勤になるまでの1年弱の間い、数回会って激しい快楽を楽しみました。
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