2024年の初夏、出会い系サイトハッピーメールで美人シングルマザーに出会った話です。
仕事の都合上水曜夕方に会える大人の出会い掲示板に書き込みをしました。
その他募集の投稿欄で投稿したところ
1人目で連絡してきたタイトルにも書いている「美人シングルマザー」でした。
写真を見て、まずは顔がドが付くほどタイプでした。
深めの堀の奥にはぱっちりとした鳶色の瞳と二重瞼、鼻筋がすらりと通っており、焦げ茶色の髪は肩のあたりでゆるくウェーブがかかっています。
これを読んで「お前の想像上の人間だろ」と思う方もいるかもしれませんが、これが本当にいるんですよ。
私こそフィクションかと思いました。
待ち合わせ場所に着くと白いサマーニットで最高の美人でした。
近くの居酒屋でお酒を飲みながら会話をしました。
彼女の名前はさきさん、芸能人で言うと雰囲気は福原遥さんに似ていました。
話してみると、これが意外と重たい人生を背負っていらっしゃいました。
職業は薬剤師、年齢は33歳、8歳と4歳の二人の息子を抱えたシングルマザーだというのです。
二人目の息子が1歳半になるころ、旦那の浮気で離婚したとのこと。
浮気相手は旦那の行きつけの居酒屋の店員さんで、肉体関係もあったようでした。
しかもその店員さんは大学生だったそうです。
さきさんとその旦那は職場恋愛だったのですが、さきさんの同僚の女性からのタレコミで発覚したそうです。
当時27で社会人5年目の私には俄かには信じがたく、また少々刺激の強い話でしたので雰囲気が暗くなってしまいましたが、さきさんにとってはもう過去の話らしく、「ま、再婚したい気持ちはあるけど、今はのんびり一人を楽しんでる感じかなあ」と明るく笑って流してくれました。
このしたたかさが、おそらく僕にとって魅力的だったのだと思います。
僕は元来内気で周囲に流されやすく、その性格を変えたい気持ちもあって営業職に就いたのもありましたから、明るさと強さですべてを受け入れるさきさんの精神的な強さは、僕に強いあこがれを抱かせました。
同時に、相当な美人でしたので、下心が芽生えたのもまた事実です。
白いサマーニットの胸元のふくらみは平均的かやや大きめで、顔と相まって非常に凶暴です。
これほど魅力的な女性ですから、サイトの他の男性も狙っていることはほぼ確実でしょう。
下心を見せまいとふるまいつつも、会話中のふとした瞬間に顔を寄せたり、ミラーリングしてみたり、距離感を近づける努力をしました。
お酒を飲みながら隣に座りさきさんと話しました。
さりげなく「相性いいですよね」とか「お話し面白かったです」とか言ってみると、向こうもなかなかの好印象の様子でした。
僕は、さっきよりも体を近づけて話し、またリアクションの時に肩に軽く触ったりしました。
向こうもまんざらでもなさそうでしたから、「このままこの後も一緒にもう一軒飲みにでも行きたいですね」と言ってみると、さきさんも「いいですね!」と乗り気のご様子でした。
近くの居酒屋で話してみると、意外にも彼女は遊び人でした。
一人をのんびり、と言っていたのは遊ぶ口実だったのでした。自分で働きながらも、遊び相手を確保し、彼等からお小遣いをもらっている、とのこと。パパ活のようなものではありますが、生きる目的と遊ぶ目的が一致してるから、と本人は割り切っていました。
お互いお酒もいい感じに回ってきたところで、さりげなくこの後の話を持ち出すと、さきさんもノリノリ。
笑顔で「でも、ちゃんと男の子からハッキリ誘わないとダメだよ」と大人の付き合いを教えてくれ、自分の遠回りを恥じると同時に、思い切ってホテルに誘いました。
さきさんは「よく言えたね」とほめてくれ、そのまま新潟市内のホテルへ直行。
驚いたことに、「年下だし、頑張ったから今回のお金は私が出すね」とホテル代を払ってくれたのです。
ホテルに着くなり抱き合ってディープキスをするさきさん。
僕の股間に手を添えて握りしめる。
勃起した汚いち〇こを舌先で舐め上げる。
「臭いち〇こ」と言いながら、喉の奥まで咥え込むさきさんがエロっぽく口の中でイってしまう。
そのあとも手でち〇こを扱いて勃起させて、今度はさきさんの濡れたお〇んこに
正常位、騎乗位、対面座位などの体位でち〇こを楽しんでいた感じがしました。
その後はおよそ2時間たっぷり楽しんで、連絡先を交換しました。
体のみの関係ですが、今でも月に一度か二度会う関係性が続いています。
向こうはある程度結婚資金が溜まってきて、本格的な結婚を考えているそうなのでいつまでこの関係が続くかわかりませんが、美人のお姉さんとのアブノーマルな関係は一生忘れられないものになるでしょう。
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