柏崎で39歳ドМな人妻熟女とSMプレイをヤッタ体験談

出会い系サイトでワンナイ、セフレ作りに情熱を燃やす中高年34歳の会社員です。

 

最近、マッチング出来たドМな人妻熟女とSMプレイを体験することが出来ました。

 

◎足あとを付けてきた人妻熟女とマッチング

 

最近妻との会話も減って、テコキすら拒否されてしまいます。

 

そんな私は出会い系サイトでオフパコ相手を探すのがルーチン化してきました。

 

そこで毎回お世話になっているサイトがハッピーメール

 

登録者数も大手の中でもトップだし、新規で淫乱な女がすぐに見つかるため大変重宝しています。

 

私が休日でダラダラとしていた日。

 

その日は嫁も子供も実家に遊びに行き、サイトを楽しみました。

 

サイトにログインすると、女性から足あとが付いていました。

 

名前は瞳さん39歳の人妻らしい…。

 

コメントにひわいな文句は全くありませんが、人妻が出会い系サイトに登録するなど間違いなく欲求不満の証拠です。

 

気を良くした私はさっそく彼女へメールを送ります。

 

やり取りは順調ですが、それほどデートの話しやHトークまでは膨らみません。

 

しびれを切らした私はコッチから切り出すことにしました。

 

「旦那さんとは仲がイイんですか?」。

 

「帰りも遅いし、もうあんまり会話も無いし…」。

 

間違いなく欲求不満みたいです。

 

「じゃあ、寂しいですね…。ひょっとして一人で慰めていませんか?」。

 

「たまに…だけど」。

 

イイ反応が返ってきて興奮してきました。

 

「いつもどうやって慰めているんですか?」。

 

「オモチャかな…でも最近飽きちゃってあんまり刺激がないのよね…」。

 

「瞳さんはどういう事をネタにしているんですか?」。

 

「私、Мなんです。だから…イジメて欲しいタイプ」。

 

そういうことならと思った私は、「良かったら、一度会いません?直接会って嫌なら、その場で断っていただいて全然大丈夫です」。

 

あんまりダラダラとメールのやり取りをするのもお金が勿体ないと思い、ココで勝負に出た私…。

 

で、帰ってきたメールを読むと、彼女の方から「旦那が出張する日ならOK」と日付指定で返信あり。

 

ホント、人妻ってチョロいもんです。

 

◎ドМな人妻熟女を思いっきり虐めてあげました。

 

待ち合わせは横浜にあるドンキ前。

 

私は予定通り到着しました。

 

お互い到着したらラインで連絡することになっています。

 

さっそくライン電話をかけると、私の隣で「モシモシ」と答えた女性が…。

 

どうやらこの熟女らしい…。

 

「瞳さんですか?」。

 

彼女は恥ずかしそうにうなずきました。

 

見た目は普通の主婦と言った感じで、特に誰に似ている訳でもありません。

 

ただしボディの方はさすが熟女…素晴らしい肉づきで、個人的には大好き。

 

また尻がかなりデカいため、スカートがパツンパツンでパンティラインが浮き出ているのが何とも悩ましい限りです。

 

本来ならココで一杯呑みに行って、気心が通じ合うころラブホでオフパコするのが定番ですが、その必要は今回ありません。

 

私たちはそのままラブホを探し始めました。

 

しばらく歩き、以前利用したラブホを発見。

 

結構安いラブホだったこともあり、私は彼女の手を取りそのままイン。

 

受付を済ませエレベーターに乗るや否やすぐさまハードなディープキスをしてあげました。

 

瞳さんは自分から長い舌を絡めてきます。

 

そのままルームに入ると、私はいきなり鏡の前で彼女の服を乱暴に脱がせにかかります。

 

普通の主婦なのに真っ赤なブラにTバック…。

 

なんて変態な人妻なんだ!

 

興奮してきた私はだらしない垂れ下がったオッパイを鏡の前で揉み上げます。

 

「アーン、恥ずかしい…」。

 

ウソ付けこのド変態熟女!

 

ここで持参したロープで瞳さんの手足を縛り、しばらく放置プレイ。

私はその間、ラブホのカタログからエネマグラとスクール水着をレンタルします。

 

ここで、ふと瞳さんのアソコを見ると黒アワビからマン汁が湧き出ているのが判りました。

 

レンタル物が到着。

 

一旦ロープを外してあげ、スクール水着への衣装チェンジを指示。

 

恥ずかしそうに着替えだす瞳さん…。

 

オオ―素敵です!

 

熟女の贅肉が水着からはみ出しメチャクチャきつそうです。

 

次に四つ這いにさせ、尻を突きだす様に瞳さんへ指示。

 

凄い!水着からデカイ尻がはみ出て、もう最高です!!

 

それから鏡の前に再度連れていき、もう一度自分の醜態を見せつけます。

 

「アー、恥ずかしい…でも、感じる…」。

 

 

コイツは間違いなくメス豚の肉便器女!

 

股間を強引に開かせます…水着からマン汁の染みがしっかり見て取れました。

 

私は四つ這い状態から瞳さんの上半身を持ち上げ、オッパイを揉んだり乳首をコロコロしてあげます。

 

「アー、気持ちいい…イイの…凄くイイの―」。

 

今度は強引に下半身の水着を脇にズラシ、私の舌でアナルを舐め上げ瞳さんのアナル筋を緩めてあげます。

 

「アー、ステキ…アナル…舐めてる…」。

 

あまりに気持ち良さそうだったので苦痛も与えてあげようと、緩み切ったアナルにエネマグラを挿入。

 

「ヒー、ア~だめだめ…アーン」。

 

私はエネマグラを何度も出し入れしながらケツを叩きます。

 

「パシ…ぺシ…こんな姿子供や夫に見られたら生きていけないね…パンパン」。

 

「イヤーそんな事言わないで―アー」。

 

ケツにエネマグラを突っ込んだままイマラチオも強要。

 

「ゲホゲホ…オエー…ハアハア」。

 

涎を垂らし放題で本当にダメな肉便器です。

 

その後瞳さんはエネマグラで一度潮を吹いてイキますが、これだけだと私は納得できません。

 

緩みきったアナルに舌を突っ込んだ後、反り繰り返った私のチンポを挿入。

 

鏡で瞳さんを見ると、既に白目のアヘ顔で声も出せないくらい遠くにイッテいることが判ります。

 

私は激しく腰を振り捲りアナルを犯しました。

 

マンコへ挿入した時は緩めでしたが、アナルは女子高生のように締まり最高です。

 

「パンパンパン…このドスケベ肉便器妻!パンパン…」

 

我慢出来なくなった私はアナルへ中出し…。

 

瞳さんはグッタリとしていますが、彼女の顔を見ると満足した表情で私を見つめていました。

 

この日はこれで終了ですが、味を覚えた瞳さんは、その後もラインで私を誘い続けてきます。

 

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