男三人で若い女をバン(トヨタのハイエース)に拉致し、犯そうとしたが思いのほか暴れられて失敗に終わった経験を生かすべく用意を周到にした。
素人童貞の30代半ばの3人。二人は引きこもりで一人はフリーター。ネットのゲーム配信で知り合いどうせナンパや日常の出会いではうまくいかないのならいっそ、レイプしてやろうということになった。
一人の家にはほぼ使われていない商用車のバン(トヨタのハイエース)があったので、それを使って計画性も無いまま事に及んだが、最初はもちろん失敗した。
夜の道路沿いに止めて、後ろの荷台ドアを開け困った風に一人で車の荷台に座る男。
女子大生ぐらいの女性がどうしたのかと、ちょっと警戒しながらのぞいてきた。
「どうしよう」
男がつぶやくと、女子大生は心配そうに足を止めた。
男は顔を上げると偶然JDと目が合った風に装い、
「猫が奥で……」
とつぶやく。
猫という言葉に関心を示すJD。
「こんな時間、どこか動物病院空いてますかね?」
そのセリフにJDは車内に興味を示し覗き込んだ。
「猫ちゃんどうかしたんですか?」
そうして、JDを車内に誘いこんで、路地裏に隠れていた二人も加勢し
車内にJDを閉じ込めレイプをしようとする三人だった……が。
思ったより抵抗が激しく、声も出されスグに逃がさざるを得なかった。
三人で押さえても拘束器具も、猿轡も用意してなくて、体力ある若い女に猛烈に暴れられてレイプは失敗した……。
男三人でも本気の女は手ごわいと勉強した。
かと言って、ナイフなどの凶器を使って脅すことは、どうしても三人にはピンと来なかった。
殴ったり、ナイフで脅したりせずに女を抱きたかった。
そこで、出会い系サイトはハッピーメールで熟女でレイプ願望をメッセージしました。
狙いも40代以上の体力の衰えている熟女に絞った。
すると。1人の女性からメッセージが・・・
色々とメッセージのやり取りをして、レイプ前に1回食事をする約束をして、計画を聞きたいと
計画を聞いてその女性はOKで、
「3日後に〇時に指定の場所に歩いてください」
と言ってその日は別れました。
彼女は身の危険を考え、万が一の事を考え私の携帯番号と免許書を写メを取って置いた。
金を出さない性交であれば誰でもよかった。
とにかく素人の女にチンポを突っ込み射精したかった三人。
予定の場所で夕暮れの裏通りにバンを止めて物色した。
すると、あの女性が現れた。、品のいい40代と思われる熟女。
肩までの黒い髪、秋にふさわしい茶色のセーターと白いスカートに黒のストッキング。
小柄だが、遠目でも胸の膨らみは確認できた。
早速、前回途中までうまくいった「猫作戦」決行!
……
「猫って貴方の?どうしました?」
近くで見る熟女は色っぽくいい匂いがする。
赤いグロスをひいた唇にチンポを擦り付けたい。(この女を犯してやるぞ!)
「なんか、痙攣して……」
男は嘘で熟女を車内に誘った。
ちょっと周りを気にする素振りのあと車内に身を乗り入れる熟女。
今だ!
男は背後から熟女の口にガムテープを張った。
忍び寄っていた二人が同時に左右に周り熟女を車内に入れる。
そして、三人がかりでスグに用意していた拘束パイプに両手、両足を拘束した。
熟女のムッチリして少し脂肪の崩れてきた太ももに欲情しながら……。
アイマスクもした。
男がレスラーの覆面のようなので顔を隠す案もあったが、女性の視界を奪ったほうが逃げられる心配が少ないとの結論でアイマスクを女にすることを選んだ。
すぐに車を出して人気のない空き地に移動。.
場所は職質や通行人のいない場所を事前に探し出していたのだ。
夕方7時、人気のない場所に止まったバンの中には出会い系知り合った熟女が拘束されている。
右手と右足首、左も同じように拘束して車の両端に左右各々拘束バンドで固定。
つまり、仰向けで大股開き。
当然、足の膝は曲がってがに股状態で大開脚……はしたなく哀れな恰好で動けない奥様。
スカートがめくれてベージュのパンストこしの白いパンティーが白い股間にまぶしく目に入る。
若い娘には感じない濃厚な生活感の溢れる色気が股間から匂い立っていた。
「う˝~う˝~」
ダンッ!ダンッ!
車の中で暴れるも、しっかり拘束され口はガムテープで声も出せない。
一人は口ひげと眼鏡を外しながら下を脱いだ。
残りの二人もそわそわしながら下を脱いだ。
三人の素人童貞は我慢汁をたらした勃起チンポを解放し、しごいてる奴もいる。
普段はナンパをする勇気もない三人が、車内で拘束した女をこれから金玉がカラになるまで凌辱するのだ。
仰向けに拘束されながらもバタバタともがく熟女。
「奥さん、静かに」
そういってガムテープをはがした途端
「たすけてーー!」
悲鳴を上げた。
「ちっ」
すぐに、ガムテープを張り直した。
三人は顔を見合わせ次の行動に出る。
とにかく獲物を前に射精したかったので、仰向けの熟女のスカートをウエストまで巻き上げ、パンストを破り、パンティのサイドを切ってパンティーを取る。前回の失敗に学び安全ハサミなども用意していたのだ。
もわ~っとフェロモンの湯気が上がりオマンコがすぐ目の前に現れる。
陰毛が肛門周りまで,取り囲んでわさわさと生えている、手入れのされてないジュクジュクした素人のオマンコ。ご主人との営みは暗い寝室でマンネリなのかな?セックスレス?
抵抗してお尻と腰をうねうねする女。
無視して、興奮で震える指先でゆっくり肉厚な淫唇を開く。
にちゃ~と音がしてマンコが広がって、中の尿道口や膣穴が現れた。
よく見ると肉壁の間には白いマンカスが付いていた。
その間、茶色のセーターを首側にたくし上げてキャミとブラを引っ張っておっぱいをむしり出す別の男。
さらに別の男はパンティーを顔につけていた。
白いパンティーの股部分は尿の黄ばみがあって、肛門付近は幅3mm長さ10mmほどが薄く茶色に染まっていた、これがリアルな普段の主婦の下着だと思うと、我慢できず興奮で思わず鼻をつけて匂いを嗅いでみたようだ。
念のため手足の拘束は外さないことにしていたので、窮屈ではある……がオマンコと乳首は晒すことができた。
車内でもがく拘束熟女に三人が襲い掛かった。
日頃の性欲を思いのままぶつける三人。
熟女のお尻にマットをしいてお尻をあげてマンコを天に向けた。
オマンコを舐める、シャワーしていない陰部はオシッコとおりものの匂いが鼻をつく。
「ん゛ーん!……んんーん゛!」
見知らぬ男たちに女性器を観察されても身動きの取れない熟女。
視界も閉ざされどんなに不安なことだろう。
これから自身に向けられる凌辱を考えると不覚にも股間を熱く濡らしてしまう女。
つつましやかな奥様は、恐怖の中自身が性の高まりで欲情してるのが信じられなかった。
生活臭の立ち昇るオマンコが濡れて生き物のように蠕動する。
男たちは目の前の獲物によだれを垂らさんばかりだ。
夢にまで見た素人女の射精穴。これから女の全ての穴を思う存分使用できるのだ。
(もうがまん出来ん!)
両指でマンコの淫唇を広げて、ぽっかり空いた膣穴に唾を流し込む。
そして唾で濡らしたマンコに、熱い劣情棒(チンポ)をぶち込んだ。
決めてあった順番を守って、最初は車の持ち主。
ギンギンのチンポは手を添えずに肉にズブーーっと沈み込んだ。
(おおっ!なんて気持ちいいんだ、温かいぞ!)
ヘルスとゴム本番ありのデリヘルしか経験のない男は感動していた。
お金のために用意された環境ではない、素人女の普段の女性器。
生の粘膜同士の摩擦の快感。
無理やり濡らした肉穴だったが具合は最高だった。
優しくチンポを包み込んでくる肉ひだは温かくぬるぬるしている。
ゆっくり肉穴を味わおうとしたが、勝手に腰が動き始める。
凌辱のスタートだ。
もう一人はおっぱいを横からむしゃぶり、もう一人はアイマスクとガムテープの顔を舐めまわしている。
男三人と熟女一人が白いバンタイプの車内で入り乱れる。
誰かの手足が当たったり、体がぶつかったり……少し邪魔だったが、素人のマンコを勃起チンポでこれでもか!と味わった。
ギシッギシッ……バンバンッ!……ギシッギシッ……バンバンッ……
男の腰の前後運動が小刻みに早くなると、拘束された熟女が一層暴れだした。
どんな状況でも妊娠を避けたいのが女の本能。
でも車が揺れるだけで逃れるすべはない。
「うっ……」
素人童貞は2,3分で中に射精した。
スゴイ量が出て、やわマンから溢れだし陰毛と肛門を汚した。
無言で二人目と入れ替わる。
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車内に充満するクリの花の強烈ない匂いと、白く汚れたマンコ。
お構いなしに二人目が濡れ汚れたマンコに入れる。
「う˝ー!」
まだ抵抗の気力は残っているようで少し暴れるがそのまま犯された熟女。
突然に訪れた不幸にまだ実感も出来ない奥様。口がふさがれてるので鼻息が荒くなっているのがなおさら色っぽい。
二人目も出し終わるとスグに三人目。
もう奥さんは誰が乳首をかんでいて、誰が顔を舐めまわしているか判らない。
そうして、三人に膣内射精されてもまだ終わらなかった。
ぐったりした熟女に今度はイチジク浣腸三発。
最初何をされてたか判らなかったようだ。
2分ほどで自分にされた事を悟った熟女。
お腹がゴロゴロ鳴き出した。
お尻をもじもじし始めた。
「声を出すなよ」
こんどはガムテープを外しても叫びを上げなかった。
「ハァハァ……お尻に何かしたでしょ?もう許して……ハァハァ……」
叫ぶ代わりに小さく懇願してきた。
別の男が
「おとなしくしてたら、服を着せて返してやるよ」
と熟女を安心させる。
「何をしたの?お腹が……アイマスク外してください」
「だめだ」
「ふふ、俺らみんなで見てるから……おばさんのうんこ♡」
熟女が身を硬直させて
「いやっ」
といって唯一動く顔を横にした。
それから3分間、マンコはバイブで遊ばれ、乳首は電極クリップで挟まれ、
口にはチンポをぶち込まれた。目の前の肛門はイソギンチャクのように膨らんだりすぼんだりして排便を我慢してるのが観察できた。
バイブと電マがぶつかって変な音をたてたりして、三人は熟女をもてあそぶ。
排便のがまんの限界をかんじた熟女は、チンポから口をはずして
「もう出るっ」
と訴える。
額には脂汗が滲み黒髪がへばりついている。
うんちを我慢する奥様はエロかった、見とれるほどに……。
拘束は外さない作戦なので、両手足の拘束具をそのまま後ろ窓のパイプにつなぎ変えて、開いた後ろドア(荷台の)からお尻だけを突き出す体勢にした。
奥さんはアイマスクをしていても、自分の状況は理解できた。
「無理よ、こんな格好いやです。」
犯されても泣かなかった熟女はついに泣きべそを上げ始めた。
善良で普通の奥様にとって、みんなに見られて、大股開きで車から外にうんちをするなんて、死ぬより恥ずかしい行為だった。
「ヒックッ、向こうでさせてください。逃げませんから……ヒッ」
「だめぇ~、俺らの目の前でするの」
「三人で見てるからな……いっぱい出していいよ」
上開きの後部ドアには照明がついていて肛門まで丸見えだと熟女に教えて上げる。
40代の白い柔肌にサブいぼが立ち込める、手首を拘束された手をにぎにぎして耐えてるようだが、いよいよ限界だ。
「そのまま出すと外に出るから、ほら安心してうんちしちゃいな」
「う・ん・ち!、う・ん・ち!」
「う・ん・ち!、う・ん・ち!」
……
はやし立てる三人が無言になったその瞬間。
ブリッ!ブゥー!
「いやーー!」
肛門が盛り上がるように開いて、ごつごつしたうんちの塊が顔を出してきた。
「おおー!でっけえ」
「なんか、ごつごつしとるw」
「くっせー」
目の前30㎝で開いた肛門から出てくる美人のうんちに興奮してる男三人。
ふわ乳をモミモミしながら排便を観察してる奴もいる。
「いやー!」
ボサッ!……ボサッ!……ブリッ!ブゥー!
排便の音と草むらにうんちが落ちる音。熟女の声はそれをかき消すことは出来なかった。
出し終わると車を5mほど移動した。
その場所で、お尻と肛門を晒したままの熟女。
大股開きでぐったりしているが、まだお勤めはこれから。
用意した濡れタオルで股間を拭いてる間、奥さんは顔を真っ赤にして呆然としていた。
上を向かされた肛門にワセリンを塗って指を入れる。
風俗で肛門をさすることはあっても、中に指を入れたことなど無かった。
商売女でも肛門は好きにできないので、このチャンスに興奮した。
初めて自分の指が女の肛門に沈み込んだ今のこの感動は一生忘れないだろう。
大量のうんちをひりだした肛門は赤く充血していて柔らかかった。
精液の溜まったマンコをいじってる奴もいる。
肛門を指攻めすると、マンコからはときどきオシッコが出てきたりした。
お口の好きな奴は果敢にもイラマチオしていた。
男は拘束された足の膝裏をさらに持ち上げて肛門を天に向ける。
白い太ももとお尻は少しシミもあり脂肪のたるみもあった。
これが熟女の股ぐらなんだ……何度見てもエロかった。
そして、指を肛門から抜いて代わりに亀頭の先を肛門のすぼみに押し付けた。
何をされるか悟った奥様
「そこは、いやっ……聞いていない!」
泣きながら訴えるもまだ言い終わらないうちに肛門にチンポを入れられた。
もちろん奥さんにとって生まれて初めての肛門性交である……強制的な。
ショックでオシッコをもらす熟女。そのオシッコは後部荷台ドアから車外にたれ落ちる。
拘束女は荷台、犯してる男は車外。
その高低差を利用して初めての肛門に夢中で腰をふるニート。
性欲だけは人並み以上。
マンコに親指をめり込ませて、肛門を犯す。
ゴムの輪っかで根元を締め付けられる様な、マンコと違ったアナルの快感。
…………。
「出るっ」
二度目とは思えない量を体内にぶちまけた。
そして、焦ったように残り二人も順番に肛門を犯した。
三人目が肛門に入れようとしたとき
「イヤッ……」
「うるせえ!じっとしてろ!」
少し抵抗してきた
「もうお尻はイヤッ!」
手足を拘束されながらも暴れだし三人がかりで抑え込み、無理やり肛門に勃起チンポを挿入。
三人の男が息を飲んで極太が肛門に入っていくのを見守った。
「お尻はイヤーーッ!」と叫ぶ奥さんに三本目の極太も容赦なく肛門を犯しまくった。
ウンコのついたチンポを軽く拭いて熟女に舐めさせてる奴。
必要に乳首をこりこりしてる奴。
肛門を犯してる奴……。
バンの荷台に拘束した夫人に、群がる鬼畜三人。
荷台の扉は跳ね上げているが、周りに人の気配はない。
三人目が肛門に中出ししてもまだ終わらない。
動けないのをいいことに、マンコとアナルの二穴にバイブを入れて太鼓を連打するようにズボズボ。
手を放しても、二本の取っ手部分は抜け落ちずに肉から突き出してブルンブルン旋回している。
冷静に眺めると白いお尻には2,3箇所赤いオデキが出来ていた。
別の奴はクリを電マ攻め。
「がー……いやっ」
よだれを流してよがりうねる熟女は、ただ叫ぶしか出来ない。
その後、三人が思い思いの穴に精液をぶちまけて、奥さんが解放されたのは2時間後だった。
解放直前にはイク時には、腰をびくつかせて
「いくっぅ~」
というまでになっていた。最後まで精液を飲むのは頑なに抵抗したけど……。
そしてブラとパンティーは剥がされても、セーターとスカートは元に戻され、パンティーとブラは予め用意してたのでそれに着替えて、髪をとかし遠目には普通にもどされて、車から降ろされた熟女。
アイマスクを取りながら男が指示した。
「向こうをむけ、いいか絶対に振り返らずそのまま歩いて行くんだ、いいな」
「……はい」
どこにでもいる感じだったけど、肛門とマンコは真っ赤に腫れていて豚の臓器のようにぬめり、乳首は乳輪ごと腫れあがり、口紅は剥がれ落ちていた。まつ毛の長い瞳は泣きはらして真っ赤だ、そして拘束されていた手首と足首はすこし赤い。
夜の路地裏をとぼとぼ歩く熟女と、反対方向に猛烈に走り去る白いバン。
その風景は日常で自然。
家路に歩くうち、内ももをたれ落ちる白い精液が足首に届く。
奥さんは今日の凌辱を墓場まで持っていく決心がついていました。
後日、彼女から携帯に連絡があり、怖かったけど興奮したと・・・
こちらで私はド変態熟女と出会いました。
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