これは私が一人暮らしをしていた時の話です。
私の部屋に男友達を二人招きお酒を飲みながら談笑していました。
みんな徐々にお酒も回りだし時計を見ると深夜0時をまわっているころに友達の一人が
「女の子がいればもうもっと楽しいよねー!」
と言いだし、するともう一人の友達がこのアプリ(ハッピーメール)で呼ぼうよ。と言いました。
私はたしかに女の子がいればいいとは思いつつもそのアプリには期待せずその光景を見ていました。
すぐに友達はそのアプリで人妻を探し出しました。
これは嫌これはいいと言いながら探し出して1時間ほどだった時友達が
「二人来るって言ってるんだけどいいかな?」
とスマホに映った二人の顔を見せてきました。
特別かわいいわけではないのですがゲスい言い方をすればヤレるレベルは優に超えていたので私は許可しました
15分くらいたってから近くのセブンイレブンに二人の人妻を迎えに行きお酒を買いまた我が家に戻りました。
最初は楽しく飲み食いをし自己紹介などを交えながら
談笑していました。
当時私の住んでいる部屋は2kで六畳の部屋が二つあり
ふすまで仕切られていました。
私は少し疲れたのでみんなが居ない方の部屋にいき休憩していました。
そうして10分ほどたった時ふすまがそーっと開き一人の熟女が入ってきました。
どうしたんだろうと思っていると開けたふすまをまた締め切り私が横になっていた布団の横に寝ころがりだしました。
男の人なら分かると思いますが正直私はお酒に酔うとシラフの時よりも性欲はガクンと落ちてしまいます。
なので真横に寝転ばれてもヤレるとは思いましたがヤろうとは思えず何も話しかけることなくスマホに集中していました。
少し酔いも覚めだした頃いきなり横に寝ていた女の子が私の方にキスをしてきました。
私は酔いが少し冷めてたこともあり性欲も正常に働きだしキスをやり返しました。
ここから先は少し生々しいのであえて書きませんがやることをやりました。
事が済むと女の子の方はまた皆が談笑している部屋に戻りました。
私はまた一人で横になりこんな上手い話もあるんだなーと思いながら休息していました。
なんだかんだでそれから二時間がたち隣で騒がしかった部屋が静かになりました。
みんな寝たのかと思いふすまを開け電気を消し
また一人の部屋に戻りました。
するとさっきとは違う方の女の子がこちらの部屋に入ってきて電気を消し私の耳を舐め回してきました。
そして
「みんな寝ちゃってつまんない、二人で楽しもうよ」
と言い今度は口に深い方のキスをしてきました
ここから先はさっきと同じでやることをやりました。
一晩で二回やることは中々無いので疲れ果てて
私は眠りにつきました。
昼前に目を覚ますと女の子はすでにおらず友達二人はまだ夢の中でした。
こいつらもやったのかなぁ。。。と思いましたがそこは聞かず。
とにかく私はこんなこともあるんだなーと思い一人満足感に浸っていました。
後にも先にも出会い系アプリでおいしい思いをしたことは無いです。
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