会社の社員食堂へ行くと、同僚らが盛り上がっていた。
私、「何をしてるの?」
同僚、「これを見てごらんよ」
私、「メシを食う前に見せるなよ!」
私が怒ったのは、ハードなSM画像だったから。
同僚、「これ凄くない?」
私、「メシを食いながら、良く見られるね」
同僚、「誰が撮ったと思う?」
私、「どうせ、部長だろ?」
同僚、「違うよ、新入社員の〇〇君だよ」
ハードなSM画像を撮って来た新入社員の〇〇君は、すました顔でメシを食っていた。
部長、「おい、静かに食え」
私達部下、「はい」
部長が私達に注意をしたのは、OLの集団が社員食堂にやって来たから。
部下達に注意をした部長は、新入社員の〇〇君が撮って来たSM画像をニヤつき顔で見ていた。
同僚、「うちの部署は変態社員が2人(部長と新入社員の〇〇君)になったな?」
私、「そうだね」
とは言ったものの、私は隠れ変態社員。
仕事が終わった私は、新入社員の〇〇君を飲みに誘った。
私、「飲みに行かない?」
新入社員の〇〇君、「良いっすよ」
先輩に敬語が使えないのは、今どきの若者。
飲み屋にて
〇〇君、「先輩って、エス気質(性癖)ですよね?」
私、「どうして、そう思うの?」
〇〇君、「僕と同じ匂いがするから」
私、「君と同じ匂いって、何だよ(笑)」
〇〇君、「先輩と僕って、部長と同じ匂いですよ」
私、「・・・」
新入社員の〇〇君は20代、私は30代、部長は60代、歳が離れれば体臭は違うと思うのだが・・・。
新入社員の〇〇君、「先輩って、△△を知ってますよね?」
〇〇君が言う△△とは、熟女が働くことで知られる飲み屋、ただの飲み屋ではなくウラオプ料金を支払えばエッチが出来る。
私、「知らないな(笑)」
〇〇君、「本当は△△へ行きたいけど、新入社員で稼ぎが少ないため、これを使ってます」
〇〇君に見せられたのはスマホ画面、それに映っていたのが熟女のアソコ。
新入社員の〇〇君、「良いでしょ?」
私、「・・・」
〇〇君、「先輩、メッチャ好きじゃないですか?」
私、「・・・」
熟女に釘付けになってしまった私は「動画はないの?」
〇〇君、「ありますよ」
動画を見せてもらったら、匂いが伝わるほど過激な内容だった。
私、「良いじゃない、どこのサイト」
〇〇君、「ハッピーメールです」
それは熟女マニアでは有名なサイトなのだが、過激過ぎて度々問題を起こしているため、サラリーマンの私が利用するにはリスクが高い。
私、「このサイトを使って大丈夫?トラブらない?」
新入社員の〇〇君、「偽名で利用すれば大丈夫っすよ」
私、「でもな・・・」
〇〇君、「もし会社に迷惑が掛かるようなら、会社を辞めます」
私、「覚悟をしてまで利用する価値はあるの?」
仕事はあまり出来ない新入社員の〇〇君だが、「はい」と言い切った。
〇〇君、「先輩だって独身じゃないですか?」
確かにそうだ、私が会社を辞めることになっても誰も困らない、ということで私も〇〇君が利用しているサイトに登録をしてみた。
サイトに登録すると、女性利用者のプロフィールを見られる、しかし、どの女性も熟女ばかり、当たり前か、熟女専門のサイトなのだから。
プロフィールには、好きな体位、今までしたことがあるエッチのシチュエーションなどが書いてあり、私の性癖に応えてくれそうな熟女にメッセージを送ってみると、アソコにバイブが刺さった画像が送られて来たため、その熟女と会うことにした。
若い子だと会うまでにメッセージのやり取りを重ねるなどして時間が掛かるのだが、熟女は先が短いため、会うまでに手間が掛からない。
待ち合わせ場所にて
私、「A子さん?」
待ち合わせをしていたA子、「そうです」
会うまでに手間が掛からない熟女は、会ってからホテルへ行くのも手間が掛からない。
途中にあったスーパーで牛乳を3リットル買い、その後、ラブホテルへ行くと、私とA子は迷うことなくSM部屋に決めた。
そのSM部屋に入っても驚きはしない、私もA子も他の者と利用したことのある部屋だから。
A子、「シャワーは良いの?」
私、「・・・」
A子、「痛いのはイヤよ」
私、「・・・」
A子、「ベルトがキッつい」
私、「・・・」
A子、「痛いって!!」
私、「・・・」
A子をSMチェアに縛り付けると、ようやく一服できる。
サラリーマンの私は仕事のメールが来ているかもしれないためスマホを見るとA子、「撮影はダメよ」
これって、フリ?
撮影をしてと言われているのか?
試しにSMチェアに縛り付けているA子をスマホで撮ってみると
A子、「撮影はダメだって」
おそらく、これもフリと思い、スマホでの撮影を続けた。
一服を終えた私は、タバコの火をA子の顔に近づけると、
A子、「ヤケドするじゃない!!」
もしかして、これもフリ?
今度はタバコの火を、A子の股間に近づけると、パンストがタバコの熱で溶けた。
A子、「このパンスト、今日卸したばかりなのよ」
おそらく、これもフリだろうと思い、A子のパンストを手で引き裂くと、A子はノーパンだった。
私は会社に持って行っているアタッシュケースからバイブを取り出すと、A子の口に突っ込んだ。
バイブを口に突っ込まれたA子は、息が出来ず苦しそうにしているのだが、知ったこっちゃねえ。
A子、「◯△◇◯△◇」
A子は何か言っているが、バイブを咥えているため、何を言っているのかサッパリ分からない、分かろうとも思わない。
そう言えば、新入社員の◯◯君が言っていた、「悪いウィルスが流行しているから、除菌したほうが良い」と。
A子のアソコに除菌スプレーを2.3回吹きかけると、アソコの匂いは収まった、凄え、除菌スプレーの効果。
再び、
A子、「◯△◇◯△◇」
A子は勘付いて何か言おうとしたのだが、バイブを咥えたままでは何を言ってるか分からない。
除菌スプレーをA子の〇〇に2.3回吹きかけると、A子は泣いた。
女の泣き面が好きな部長のためにスマホで撮影、それを部長に送ると、「グッジョブ」と久しぶりに褒めてもらえた。
植物を育てている人なら知っていることだが、牛乳には虫除け効果がある。
アタッシュケースに入れておいた浣腸を取り出し、それに牛乳を詰めてA子のケツに注入すると、A子の腹はオモロイくらいに膨れた。
浣腸好きな新入社員〇〇君のためにスマホで撮影、その動画を〇〇君に送信すると、「先輩、今どこ?」と返信があったため、私とA子がいるラブホテルに呼んであげた。
私が〇〇君をラブホテルに呼んだことを知ると
A子、「◯△◇◯△◇」
何を言ってるのかサッパリ分からない。
先ほどケツに注入した牛乳がポタポタと落ち床を濡らすため、私はアタッシュケースに入れといたガムテープでA子のケツの穴を塞いだのだが、防水仕様では無かったためポタポタ落ちる牛乳を止められなかった。
止められないでは意味がないため、A子のケツの穴に貼ったガムテープをゆっくり焦らしながら剥がすと、A子の陰毛が沢山抜けた(笑)。
A子のケツの穴から落ちる牛乳は気になるのだが、そろそろ新入社員の〇〇君が来て良い時間、早く来ないかな。
私、「〇〇君、遅いね?」
A子、「◯△◇◯△◇」
私、「〇〇君って知ってるよね?知るわけなないか」
A子、「◯△◇◯△◇」
何を言ってるのか分からない。
A子のケツの穴に牛乳を注入してから20程が経つと、A子の体がピクピク痙攣しだした。
なんだろう?とは思ったのだが、新入社員の〇〇君が来るまで放っておくことにした。
ラブホテルの受付から内線電話があったため、
私、「もしもし」
ラブホテルの受付、「〇〇さんが受付に来てます」
私、「入れてあげて」
通常、ラブホテルはカップルでしか使えないことが多いのだが、私は常連客のためワガママを聞いてもらえた。
暫くすると、SM部屋に新入社員の〇〇君が部長とやって来た。
部長はケツの穴から白い液体が垂れるA子を見て、「良いタイミングで来ただろ?」
私、「どうして、部長を連れて来たんだよ?」
新入社員の〇〇君、「3Pより4Pのほうが楽しいじゃないですか」
部長、「ジャンケンをしようか?」
部長は、誰が先にA子とのアナルセックスをするのかジャンケンで決めるつもりでいるのだが、部下としては先輩を立てるしかないため
私、「部長からお先にどうぞ」
部長、「良いのか?」
「良いのか?」と聞く割に、部長はSMチェアに縛り付けてあるA子の顔にイチモツをなすり付けている。
私がスマホのレンズを部長に向けると、部長はA子のお腹を手でギュッと押した、すると、浣腸した牛乳がウンコと混じってA子のケツの穴から噴射された。
新入社員の〇〇君、「先輩、撮れました?」
私、「うん、撮れたよ」
撮った映像は、翌日、社員食堂に集まった同僚に見せると、「食事中に見せるなよ!」とメッチャ叱られた。
浣腸でキレイになったケツの穴に部長がイチモツを突っ込むと、
A子、「◯△◇◯△◇」
新入社員の〇〇君、「このオバさん、今、なんて言ったんですか?」
私、「分かんない(笑)」
オマ◯コと違い、ケツの穴に中出しをしても妊娠させる恐れはない。
新入社員の〇〇君、「部長のSEXって、長いですね?」
私、「だから、呼んじゃダメなんだよ」
部長がイクまで、A子のカバンを漁るとスマホが出て来た。
スマホには、沢山のエロ画像が保存されており、それらを私のスマホに転送させてもらうと
A子、「◯△◇◯△◇」
新入社員の〇〇君、「エロ画像を誰かに送りません?」
私、「良いね」
すると、A子は顔を赤らめて何か言おうとしているのだが、
A子、「◯△◇◯△◇」
何を言いたいのか分からない。
新入社員の〇〇君、「このオバちゃんの知り合いに送ってみましょうか?」
私、「良いね、そうしよう」
すると
部長、「それはヤメとけ」
部長は案外、常識人。
部長がイッた後は、新入社員の〇〇君がA子のケツの穴にイチモツをハメた、若いだけありイクのは早かった(笑)。
先にイッた部長と新入社員の〇〇君は、先に帰って行った。
二人ともケツの穴に中出しをしたため、浣腸をし直しアナルをキレイにしてから自身のイチモツを突っ込んだ。
二人の後のA子のケツは、スカスカで気持ち良くない。
再びケツの穴に牛乳を注入し、牛乳が詰まった状態でイチモツをブチ込むと、腰を動かす度に牛乳がシャワーの様に噴き出す。
私もA子も牛乳まみれになったが、性的興奮は高まり私はイクことが出来た。
シャワーを浴びた後
私、「お疲れ」
A子、「◯△◇◯△◇」
4Pをさせてくれた御礼を言いに、ラブホテルの受付に行くと
受付、「もう帰るの?」
私、「はい」
受付、「お連れさんは?」
私、「・・・」
受付、「・・・」
ラブホテルの常連客である私は、受付の人と以心伝心、わざわざ言わなくても分かってもらえる。
ラブホテルを出て30分後、受付の人からA子とのハメ撮り動画が送られて来た。
送られて来たハメ撮り動画でも
A子、「◯△◇◯△◇」
何を言っているのか分からなかった。
翌日、会社に出社すると、私と部長、それと新入社員の〇〇君はOL達に怪訝な顔をされた。
部長、「どうかした?」
OL、「部長達3人とも牛乳臭い」
新入社員の〇〇君が私に言った、「僕と同じ匂いがする」はこのことか。
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