上越の初めての33歳の田中麗奈似のポッチャリ女性と長野の山林で初めての青姦

ハッピーメールで、ちょっと美味しい体験をさせてもらいました。

 

最近はあまり女性からのメッセージはなかったのですが、その日は珍しくメッセージが届いたんです。

 

内容は「長野まで送って欲しい。」というものでした。

 

ちなみに私は柿崎に住んでるので、ちょっと遠いなと思い無視することに。

 

するとまた同じ女性から「送ってくれたら気持ち良いことさせてあげるよ。」

 

そんなメッセージに釣られて返事を返してしまいました。

 

彼女は上越市に住んでる33歳のともこさん。

 

私の「車持ちだから何処でも迎えに行きますよ。」という自己紹介を見てメッセージをくれたんだとか。

 

さすがに長野は遠いと伝えたのですが、ここで彼女から素敵なお誘いが。

 

「長野まで行く途中に凄く良い場所がある。」

 

「そこで青姦しようよ。」

 

「生で大丈夫だよ。」

 

ちなみにこの時点で彼女の顏やスタイルなどは一切分かっていません。

 

会ってからのお楽しみと言って、画像を見せてもらえなかったんです。

 

一応、ちょいポチャだよとは言っていたのですが、それが何処まで本当なんだか。

 

そんな訳で、その翌日は深谷まで彼女を迎えに行きました。

 

待ち合わせ場所で待つこと10分。

 

待ち合わせの目印でもある赤いワンピースの女性がこちらに向かってきます。

 

ちょいポチャというよりは、どちらかというとポッチャリとした女性です。

 

顏はかなり太った田中麗奈といった感じでしょうか。

 

そして私の車を見つけると、笑顔で車に乗り込んで来たんです。

 

「良かった。もし来なかったらどうしようって思った。」

 

そんなことを言いながら、早速ナビを入力するように指示されました。

 

そしていよいよ長野に向けて出発です。

 

最初は彼女のスタイルにちょっと引いてた私ですが、彼女の明るい性格と見るからに大きなおっぱいに魅かれていきました。

 

そして高速を下りて山道を走っている時、「ここに停めて!」と彼女が大きな声を上げたんです。

 

言われるがままに車を脇に停めると、彼女は車を降りて行きました。

 

もしかしてここが青姦スポットなのか?

 

そんなことを考えながら、彼女の後をついて行きます。

 

15分くらい草むらの中を進んで行くと、そこには綺麗な川が流れていました。

 

「ここでエッチしようよ。」

 

そう言いながら、突然服を脱ぎ始めたんです。

 

一瞬驚きましたが、ここだったら絶対に人は来ないだろうなと思ったので私も服を脱ぐことにしました。

 

そして2人とも全裸になり、抱き合いながら濃厚なディープキス。

彼女いわく、おっぱいはFカップということだったのですが、おそらくそれ以上ありそうな大きなおっぱいでした。

 

しかもメチャクチャ柔らかいんです。

 

そして何よりも真っ白な肌が凄く美味しそうで、思いっきりむしゃぶりつきました。

 

ちなみに私は青姦というものが初めてだったのですが、何だかメチャメチャ興奮しちゃったんです。

 

私の息子も若い頃のように思いっきり勃起してました。

 

そしていよいよ挿入です。

 

岩に両手をつかせて後ろからの挿入だったのですが、彼女のアソコは驚くほど濡れていました。

 

「久しぶりの青姦だから何だか興奮しちゃう。」

 

そんな風に言いながら、彼女も凄く嬉しそうです。

 

そしてグチョグチョのアソコにペニスを挿入すると、驚くほどの締まりの良さ。

 

バックからガンガン責めていると、「そのままお尻の穴もいじって。」と言い出しました。

 

アソコにペニスを挿入した状態で、親指を彼女のお尻の穴に。

 

すると、さっきまでとは別人のように喘ぎ始めたんです。

 

そんな様子に私も興奮してしまい、徹底的に彼女のお尻に穴を責めてあげました。

 

あまりの気持ち良さに、10分も経たないうちに私がイキそうになってしまいました。

 

すると彼女が、「中に出して。お尻の穴の中に。」

 

そう言いながら自分の両手でお尻をグイッと広げたんです。

 

遠慮なく彼女のお尻の穴にペニスをねじ込んで、そのまま思いっきり射精しました。

 

2人とも、しばらく岩の上でグッタリ。

 

そして一緒に川の中に入って、お互いの性器を洗いっこ。

 

彼女が持参したタオルで体を拭いて車に戻りました。

 

助手席に座った彼女は、「凄く気持ち良かった。」と言いながら、キスをしてきました。

 

そしてそのまま目的地に向かって車を走らせ、そのまま解散。

 

別れ際に彼女から、「出来たら帰りも迎えに来てほしいな。」と言ってきました。

 

1週間後ということだったのですが、さすがに予定が分からないから連絡してくれと言いました。

 

そして1週間後、たまたま予定が空いていたので迎えに行くことに。

 

途中でラブホテルに入って、今度はじっくりと彼女の体を堪能。

 

今までポッチャリした女性は経験なかったのですが、ちょっとハマってしまいそうです。

 

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