出会い系で知り合った女子大生とラブホテルに行った時の話

先月出会い系サイトを利用して、可愛らしい女子大生とラブホテルに行ってきました。

 

僕は、30代前半の会社員で彼女もいるのですが、最近まったく彼女と会えていないことと、連絡すらろくに取れていないため、出会い系サイトを利用して楽しく居酒屋デートができる女性を探そうと考えました。

 

そして、そういった話し相手や飲み友達を比較的探しやすいとされるハッピーメールへの登録をした後に、近所のコンビニで1000円分のポイントを追加購入しました。

 

その後、プロフィールに自分の情報と、全く話が合わないと気まずいため趣味や好きな音楽、映画などについても書き込み、さらに掲示板で居酒屋デートができる女性の募集をしました。

 

すると一人の女性からメッセージが届き、お互いに洋楽を聞くのが趣味ということで話が盛り上がったため、金曜日の午後に彼女の地元の駅で待ち合わせをし、居酒屋デートをしようということになったのです。

 

なお、その時に相手の女性が21歳の女子大生で、飲酒をしても大丈夫だということも確認しておきました。

 

デート当日、僕は仕事が終わりすぐさま待ち合わせ場所に直行しました。

 

そして待ち合わせ時間になると、LINEメッセージが来て、彼女も既に到着しているとのことで、彼女が待っている場所に向かうと、少し茶色がかったストレートのロングヘアーの沢尻エリカ似の超美女がいました。

その後、彼女と合流をして簡単な挨拶を済ませると早速長岡駅近くの居酒屋に移動。

 

居酒屋ではゆっくり飲みたかったため、飲み放題などのオーダーはせず適当に好きなものを飲んで食べようということにしました。

 

そして、乾杯をした後に食事をしながら音楽の話や好きなテレビ番組など色々な話題で盛り上がりました。

 

また、彼女から就職活動などの話についても少し尋ねられたので、多少お酒は回っていたものの、自分の体験談などを含めて彼女に話をしました。

 

しかし、そうこうしているうちに、だんだんと彼女が眠そうにしているのを見て、僕はこれ以上の飲酒はやめて、ソフトドリンクを飲んで少し休んだら帰ろうと彼女に話しかけました。

 

ですが、その時すでに彼女は酔いが回っていたようで、僕の問いかけには応じるものの、反応はやや薄い状態だったのです。

 

そんな彼女の酔いをさますべく、ウーロン茶を飲ませ様子を見ていましたが、彼女の様子は変わらずついに終電がなくなりそうな時間にまでなってしまいました。

 

その後、さらに少し彼女を休ませた僕は、彼女に電車がなくなるからタクシーで帰るかと聞くと、彼女もやや回復をしてきたようで返答はしてきましたが、車の中で気持ち悪くなったら嫌だと言ってきたのです。

 

なので、僕が駅近くのホテルで休むかと聞くと、彼女はそれで構わないと返答してきたので、勘定を済ませた後、彼女を支えながらラブホテルに向かいました。

 

そしてラブホテルについて彼女をベットに寝かせ、僕はシャワーを浴びに行きました。

 

部屋に戻ると彼女がゆっくりと起き上がり、汗をかいたから彼女もお風呂に行くと言い、お風呂に向かいました。

 

その後、バスローブ姿の彼女が僕の隣に座って来たため、僕もお酒が回っていたこともあり理性を保てず、彼女の太ももに手をのせると彼女は拒んでこなかったので、そのまま、股間に・・・

 

すると、彼女は何かから解放されたかのように、激しく積極的に僕のアレに舐め廻してきた。

 

舐めながら僕を見る目は、凄くエロくセクシーであった。

 

忘れられない表情でした。

 

そのまま彼女と一夜を激しく共にしました。

 

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