PCMAXで何度かやり取りをして会うことになったのは、自称女子大生の亜美(仮名)ちゃんでした。
顔は良く言えば、角度のいい時は剛力彩芽に似ていなくもありません。
もっとも、スタイルは相当に違っていてぽっちゃりしていました。
サンドイッチ片手にダンスするのは無理な体型です。
でも、口元のホクロが色っぽいですし、色白で巨乳というのは剛力よりもポテンシャルは上です。
待ち合わせ場所に現れた亜美ちゃんを見た瞬間、私の股間はゾゾタウンです。
簡単な挨拶を交わした後、手をつなぎながらホテル向かいました。年収低い私ですが、待っていればこんな天使が現れるんですね。
ホテルに入ってダメ元で「即尺してほしいんだけど」と言ってみると、亜美ちゃんはどうしようかななどと焦らしていましたが、最終的にはおしぼりで拭いてからではありますが着衣のまま口に含んでくれました。
イイコです、実に優しい子です。
まあ、これは私のいつものテクニックなのですが、最初に無理目なお願いを敢えてしてみるのです。そこでダメでも必然的にお願いのランクは上がります。
例で言えば「ハメ撮りはダメ」だけど、「フェラ撮り」ならいいよとか、「アナル舐めはダメ」だけど「玉袋は舐めてもいいよ」とか。
今回の亜美ちゃんは大人しそうな顔立ちなのでもしかしたらと期待していましたが、やっぱりMっ気ありありのコでした。
私は次にアソコの写真を撮らせてほしいと頼みました。
もちろん亜美ちゃんは断ってきましたが、続いて頼んだ「じゃあ下着姿だけでもいいから」にはOKしてくれたのです。
ここでもすかさず、ちょっと下着をずらして乳首やら半ケツの写真も撮らせてもらいました。
だんだん亜美ちゃんが興奮してきたので、思い切って下着も全部脱がして撮影を続けました。
必死に胸と股間を隠す姿がまた欲情します。
ここで流石の私も、40過ぎてるとはいえ男子です。
興奮が押えられなくなって撮影していたスマホをほっぽり投げて彼女の上に飛び乗りました。
最初は亜美ちゃんも抵抗していたのですが、乳首や首筋、耳たぶなどを執拗に舐めて攻めていると次第に牝の声になってきました。
亜美ちゃんのアソコから、少し磯臭い臭いが漂ってきました。
私はそこに口をつけて思いきっり吸い上げました。亜美ちゃんは悲鳴に近い声を上げました。
正常位から騎乗位、バックと攻めたて、最後は正常位に戻って顔に掛けてやろうと思っていましたが、彼女のヒップラインの美しさに、思わずバックの時発射してしまいました。
それから一緒にお風呂に入って2回戦突入。射精までには至りませんでしたが、最後は彼女も満足して帰っていきました。
自分から行動すれば出会えてヤレます。ここから始めましょう
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