マッチングアプリPCMAXで20歳の新潟市の専門学校生と出会えてその日にラブホまで

27の時から5年間付き合ってきた彼女から別れを告げられてしばらくは凹んでいましたが、また新しい女性を見つけようと思ってマッチングアプリをインストールすることにしました。

 

余りにも数が多いのでどれにしようか迷ったのですが、ネットでの口コミを参考にPCMAXを選択。

 

基本データと自己紹介文(32歳・インドア派・映画が好き、など)を入力して自分のプロフィールを作り、さっそく「地域:新潟」「体型:スリム」「年齢:30歳まで」という条件で検索しました。

 

何しろマッチングアプリを使うのはまったく初めて。最初は業者に騙されることも多く、登録時にもらったポイントはたちまち消費してしまいました。

 

顔写真があまりにもキレイ過ぎる女性や、エッチなことをプロフィール欄に書いている女性は大抵が業者――。相手が積極的な態度を見せるのにも警戒が必要です。

 

慎重に自己紹介文をチェックしながら「これぞ」という女の子に「いいね!」とメッセージを送信。お金をかけているので、知らず知らずのうちに相手を選ぶのも真剣になってきます。

 

やがて、メッセージに好反応を示す女の子が現れました。年齢は20歳。美容の専門学校に通っていて、驚いたことに住所も近く、同じ沿線の2駅先でしかありません。

 

アップされている写真でははっきりしたルックスは分かりませんが、雰囲気は私好みの清楚な感じです。

 

PCMAXでは、男性側だけメッセージのやり取りに結構なポイントが取られるため、ほとんどの人がLINEやカカオに移動します。

 

私もそのマサエという女の子に移動を持ちかけましたが、あっさりオーケーでした。

 

以後、LINEでやり取りをし、2日目からは通話も始めました。

 

そして住所が近いということで、すぐに会ってみようということになり、隣駅のカフェで待ち合わせることに――。

 

彼女は「ピンク色のジャケットを着てくる」ということです。

 

約束の当日になり、いそいそとカフェに出かけると、窓際の席にピンクのジャケットを着た女の子が坐っていました。

 

思った以上に小柄で、まるで高校生のようです。

 

顔はちょっと剛力彩芽に似ています。

直接対面しての会話はさすがに緊張しましたが、マサエさんはぎこちないこちらの言葉にもニコニコと対応してくれます。

 

やがてこちらもリラックスしてきて、結構会話が弾みました。

 

その日はそのカフェで食事をして、そのまま別れましたが、1週間経ってから夕食を共にした後は、言わず語らずのうちにラブホテルへ。

彼女は20歳の女の子らしく恥じらっていましたが、こちらの愛撫にはしっかりと反応します。久しぶりのエッチに、ひどく興奮しました。

 

以来、彼女との付き合いは1年間続いています。

 

初めは業者に騙されるのが余りに悔しくて、「アプリなんて当てにならない」と決めつけていましたが、今になって「本当に出会うことができるんだ」と分かりました。

 

ただし実際のナンパ同様、マメさが大事です。

 

何人かに振られても気にせず、メッセージを送り続けるのが成功のコツだと思います。

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