１年前の夏、俺は出会い系で新潟市在住の女性と出会いました。
女性は当時22歳で、同じ市内にある新〇大学の４回生。
山形県出身で、就職も山形の方で決まったそう。
身長は155センチのCカップでややむっちり体型。
髪型は黒髪ミディアムのストレートで、顔はタレントの酒井若菜に似てましたね。
趣味は音楽鑑賞でミスチルが好きと言ってました。
性格は明るいけど、うるさいほどしゃべるよりは聞き上手な感じでしたね。
女性のミディアムの長さの髪型に惹かれてメッセージし、そこから徐々に意気投合。
そしてPCMAⅩで知り合ってから約１週間半後の土曜夕方、女性と新潟のラーメン屋で会う事になりました。
女性とはここでは日常の会話が中心で、ここではエロ系のトークはしませんでした。
このラーメン屋、セ油風味のラーメンがやはり美味しかったですね。
女性も大学が近い事もあり、よく行ってるとの事でした。
そして、ラーメン食べてから女性のアパートへ。
女性がお茶を出してくれてから少し雑談。
そして、部屋に入って少し落ち着いてから俺が女性に切り出しました。
「俺肩くらいの長さの髪型好きだけど、良ければ髪くしでといても良いかな？」
と言うと女性は、
「良いよ。今髪結んで型がついてるけど、大丈夫かな？」
と言いながらも女性は洗面所からロールブラシとスタイリング剤を持ってきてくれて、俺は女性の髪をとき始めました。
スタイリング剤を吹き掛けながら女性の髪をといていくと、結んで型がついてた髪型もしだいにキレイになっていきました。
女性は髪をといてもらいながら、
「昔からこの長さの髪型好きなの？」
と聞いてきたので、俺は、
「うん、小学生の時からこの長さの女の子が好みだね。」
と答えました。
髪をとき終わると女性は、
「もう気になるところとかはない？」
俺「大丈夫よ。思い通りな感じになって俺もうれしいわ。」
女性「ありがとう。髪フェチの人あまりいないけど、ここまでキレイにしてもらえたらなんかすごいうれしい。」
と言ってくれて、そこから俺は女性の髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、そして女性もキスしました。
キスもあまり抵抗なさそうだったので、そこから同じようなキスを３回ほど繰り返しました。
そこから俺は女性の膝をこそばすと女性は、
「アハハ、ダメダメ。」
と苦笑いな感じで言って普段の落ち着いた感じとちょっとギャップがあるかのような反応をしてました。
そして女性は、
「こそばすの自分では何ともないけど、人にやられるとどうくるかわからないからその分感じるよね。」
と言って、女性も仕返しとばかりに俺の脇をくすぐってきました。
俺もピクッと過剰反応すると女性は、
「あなたも結構感じる人なんだ。やっぱりくすぐったいよね～。」
とお互い笑い合い、そこからまたハグし合ってそして女性とおでこを寄せ合い、そしてまた女性とキスしました。
そこから俺はまた女性の前髪をヨシヨシする感じで撫でると、女性ははにかみ笑顔で恥ずかしそうに笑ってました。
そこからまた女性の髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わい、そして俺は女性にキスしてそのまま女性を押し倒しました。
そこから女性のおっぱいを揉みながらまた女性とキスし、そして女性を押し倒した状態で女性の両サイドの髪をなぞるように撫でました。
そこから俺は女性の濡れたおま〇こに挿入。
中は温かく締め上げがきつかった。
挿入した時は女性は痛そうな顔をしてましたが、「大丈夫？」と言うと
「うん。」
と言ったのでそのままプレイ続行。
そこからまた女性の髪を撫でたりキスしたりしながらそのまま女性のおま〇こにフィニッシュしました。
その後は、深夜になって帰宅するまで、女性の美容院に行く頻度や俺の髪フェチに関する話や、女性の好きなのでミスチルについて話し楽しい一夜となりました。
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