帰宅する者で混み合う駅に、大音量の音楽を流すワンボックスカーがやって来ました。
多くの者が、その車に注目していると、後部座席のスライドドアが開き、バックやコートなどに続き、女が放り出されるように車から出て来ました。
女を放り出した車は、女を放置すると、急発進をし何処かへ行ってしまいました。
それを見ていた者たちがザワ付いているのは、放り出された女は服が開(はだ)け、胸を手で隠しているから。
この女はレイプでもされたのか?
レイプをしたなら、帰宅する者で混み合う場所に、わざわざ連れて来るだろうか?
こう考えるのは私だけではなさそうで、女のことを誰も助けようとしません。
助けよないどころか、服が開けた女のことを、笑いながらスマホで撮影をする者もいました。
仕方がないため、ポジション的に近くにいた私が女に声を掛けると
女、「今、何時ですか?」
私、「18時55分です」
女、「あー良かった」
放り出されて服が開(はだ)けているのに、「良かった?」。
私は車から放り出されたバックやコートを拾ってあげていると、他の者達が女の元に寄って来ました。
寄って来た人、「病院に行きますか?」
女、「大丈夫、怪我はしてないから」
私、「血が出てますよ」
女、「これくらい平気よ」
寄って来た人、「何があったか知らないけど、病院で検査を受けたほうが良いわよ」
女、「別に、なんにもないわよ」
女、「それより、私、19時に待ち合わせをしているの」
車から放り出され、「別に、なんにもないわよ」と言える女が、どんな人と待ち合わせをしているのか、私を含む他の者も気になった。
19時10分が過ぎると
女、「オカシイわね。絶対、来るって言ったのに」
私、「待ち合わせの人ですか?」
女、「そう」
私、「電話をしてみたら?」
女、「さっきの車の中に、スマホを忘れて来たみたいなの」
近くにいた人(OL)、「もし、良かったら私のスマホを使って」
女、「ありがとう。貸りるわ」
女が電話をすると、私のスマホの着信音が鳴った。
私、「???」
周囲の人達、「???」
車から放り出された女、「???」
女がスマホを切ると、私のスマホは着信音が切れた。
車から放り出された女、「お兄さん、もしかして、Aさん?」
私、「・・・、そうですけど」
女、「私よ、〇〇のミキ」
周囲の人達は、女が言った〇〇をスマホで検索し、〇〇が出会い系サイトハッピーメールと分かると、私のことを半笑いで見ていました。
服が開けた女といるところを、スマホで撮られるわけにはいかないため、女をタクシーに乗せ、駅から離れました。
タクシーに乗ると、運転手がバックミラーで服が開けた女のことをニヤついて見ている。
運転手、「何処へ行きましょう?」
私、「適当なところで降ろして」
運転手、「かしこまりました」
数分後、タクシーが停まったのは、鳥屋野潟にあるラブホ街。
タクシーを降りても、運転手は、ニヤついた顔で私達を見ているため、スグ近くにあったラブホテルに入りました。
女が拒むことなくラブホに付いて来たのは、出合い系サイトでのメッセージのやり取りで、エッチをする話をしていたから。
部屋に入ると、
女、「先にシャワーを浴びてて」
シャワーを浴びるのに、私が服を脱いでいると、女は手洗い場の鏡で、血が出ているところを見ていました。
私、「大丈夫?」
女、「他にも血が出ているところはある?」
私、「血は出てないけど、首に青アザができてるよ」
女、「思いっきり首を絞められたからね」
私、「もしかして、車の中で?」
女、「うん」
私、「何があったの?」
女、「別に大したことじゃないわよ。首を絞められるくらい」
私、「首を絞めたのは男?」
女、「うん。大学生」
私、「大学生?大学生なんかと、何処で知り合ったの?」
女、「貴方と同じ(笑)」
私、「首を絞められて逃げようとは思わなかったの?」
女、「無理よ。集団で羽交い締めにされたら」
私、「男は何人いたの?」
女、「4人。3人はイッたけど、1人は最後までフニャチンだった(笑)」
私、「車の中で回されたの?」
女、「そうなるわね」
首を絞められた上に、集団で回されても、ケロッとしている女に、私のアソコは勃ってしまいました。
女、「すぐヤル?それとも、シャワーを浴びたほうが良い?」
車の中で回されたとなると、女のアソコは性液でグチョグチョと思い、女にシャワーを浴びさせました。
女は、パパッと、アソコだけ洗って浴室から出ようとしたため
私、「汚いんだから、ちゃんと洗えよ」
女を浴室の床に座らせ、洗髪を手伝っていると尿意を催したため、リンス替わりに女の頭部に放尿してやったのですが、女が気付くことはありませんでした。
浴室を出た私達は、ベッドの上に置いてあった女のバックを持って、テラスに出ました。
私、「アレは持って来た?」
女、「持って来たんだけど、さっき、車の中で使ちゃった」
バックの中を覗くと、先にウンチがついた注射器が入っていました。
私をそれと冷蔵庫に入っていたビールを持って、テラスに出ると、女も付いて来ました。
冷やたビールを注射器に注入すると、女は私にケツを向けた。
女、「冷たっ」
すべて注入をしても、まだ入りそうなめ、別のビールを冷蔵庫から取って来ました。
2本分のビールを女のケツに注入し、私ひとり部屋に戻り照明を明るくすると、テラスにいる女は隣のビルから丸見え状態。
女、「寒いよ。部屋の中に入れて」
私、「まだ、ダメ」
数分後、ラブホの隣のビルから、全裸の女のことをスマホで撮影しているサラリーマン達が現れたため、
私、「放出して良いよ」
女は、現れたサラリーマン達にケツを向けて、私が注入したビールを放出しました。
部屋に戻って来た女、「入れて」
私、「部屋に入ったじゃない」
女、「違う、オチンチンのことよ」
私、「どっちに入れて欲しいの?」
女、「交互に入れて」
私、「車の中でも交互に入れてもらったの?」
女、「うん」
ペニスを出し入れしても、ビール洗浄をしたため女のケツの穴は臭くはない。
そのケツで射精するつもりで腰を激しく振ると
女、「首を絞めて」
私、「えっ!?」
女、「お願い、首を絞めて」
首を絞めた経験がない私は、加減しなが女の首を絞めていると
女、「もっとキツク」
女の顔は、充血で赤くなっているのに
女、「も、もっと絞めて・・・」
私は女が窒息する寸前に、イクことが出来ました。
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