熟女の中には、アブノマールな女性もいて楽しめる事があります。
出会い系サイトには、そんな女性と「SMプレイ」を経験した私。
45歳の美人熟女は、私を責める事に快楽を得る変態さんでした。
ある日、人気のハッピーメールを利用していると、
1人の女性からメールが届いたのが始まりです。
「私、主婦のまゆと言います。あなたに興味が深々で、メールから仲良くなりたいです。ぜひ、交流したいので返事お待ちしています。」
と、まゆさんという女性からでした。
出会い系を利用する場合、20代女性を希望する私でしたが、
まゆさんのプロフを見ると、セクシー系でモデルのような顔立ちです。
39歳ながら、ロングの黒髪でミステリアスな雰囲気が漂う熟女です。
正直、写真だけ見ると怪しい感じしたが、メールぐらいならいいかと交流をする事に。
すると、まゆさんは、エッチな話題が好きでメールで送って来ます。
「OOさんは、週何回一人エッチしますか？私は、週に3回は1人でしますよ。」
「美少女エロアニメ知ってますか？今すごく面白くエッチでハマってしまいますよ。」
など、スケベなまゆさんを知ります。
メールの内容は、ほぼシモネタで楽しくなって行く感じでした。
SM好きなまゆさん
メールを繰り返す内に、ライン交換を伝えるとまゆさんは素直にしてくれました。
39歳ながら慣れた感じで、ラインを上手に使う感じです。
やり取りをしていると、まゆさんから、
「SMとか好き？」
と、こんな言葉が送られて来ます。
SMには、正直興味があまりなく痛いイメージがあったものです。
「SMあまり興味ないな。」
すると、まゆさんは、
「そうなの？SMって痛いだけじゃなく楽しいプレイよ。」
「私、上手なの。SMプレイ。」
「道具も持ってるの。SMしてみる？」
と、私を誘う感じのラインでした。
そして、まゆさんから今度の日曜日会いたいと、言って来ました。
断る理由もなく、私は車で柏崎の某スーパーの前まで行ったものです。
まゆさんは、待っていてサングラスにジーンズ、黒のシャツを着ていました。
熟女というより、なんだか怪しい女性といった感じです。
挨拶を交わし、車に乗せるとドライブに出かけた2人。
途中、レストランに入って食事をし会話もSM話で盛り上がりました。
その後、ドライブをしていると、ムラムラした私は、
まゆさんに「どっかで休憩しようよ。」と、ホテルを伝えます。
「いいよ。SMしようよ。」と、まゆさんは言い国道沿いにあったラブホテルへ入りました。
SMプレイを楽しむ2人
2階の部屋に入ると、2人は自然に体を求め合いキスから燃え上がって行きます。
39歳のまゆさんは、下着も若く上下とも黒のスケスケでガーターベルトがエロかったです。
裸になったまゆさんは、大きな乳首がイヤラシくむしゃぶり付いた私。
その後、アソコを舐め回しフェラを楽しむと、
「SMプレイしようよ。」
まゆさんは、そう言うと、バックからムチと拘束道具を出しました。
「寝て。」
私は、まゆさんの命令に従いベッドに寝転びました。
そして、両手を頭の上で拘束されると、SMプレイの始まりです。
ムチを持ったまゆさんは、私の上半身を叩いて来る行為に。
「バシッ バシッ 痛い？」
「あっ いっ 痛い。」
初めてのムチ体験で、あまり気持ちがいいと思えないプレイです。
すると、まゆさんは私の乳首をムチの先でグリグリ弄って来ました。
「感じる？もっと弄る？」
「感じる。これ気持ちいい。」
正直に、気持ちがいい乳首弄りを伝えたものです。
まゆさんは、アソコにもムチでグリグリ弄って来ました。
弄ったムチの先を私の口に入れて来て、
「舐めて。」
と、命令通り舐める私。
まゆさんは、私を４つんばいになってと言って来ると、
アナルにムチの先をグリグリ弄って来ました。
「どう？気持いい？もっとするよ。」
アナルは、意外と気持ち良く声を漏らしてしまった私。
その後、目隠しプレイ、足の指舐めなどをしながらエッチを楽しんだ２人です。
１日限りでしたが、熟女のまゆさんとSMプレイは忘れられない出会いでした。
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