出会い系サイトハッピーメールにて40代M女の項目で検索した所、野外でのアナルプレイを希望する方を発見し、やり取りをしてみた所お互いに盛り上がりその日の寄るに待ち合わせを行う事になりました。
待ち合わせ場所に移動するとムチッチリとした巨乳、巨尻のセミロングの眼鏡美熟女さんが待っていてくれて、彼女を車に乗せて人気の無い駐車場に移動して詳しく話をしてみました。
眼鏡美熟女さんは隣町の総合病院に勤務する40歳の女医さんで昔、年上の恋人からアナル調教された経験があり、それ以来アナルプレイがやみつきになって時折この様なサイトで相手を探していたのですが、より刺激が欲しくなり野外でのアナル調教を希望したとの事でした。
変態女医さんの願望を聞いた私は、今から公衆トイレでのアナル調教を提案し、変態女医さんが嬉しそうに応じてくれたので車を目的地に移動させました。
目的地は地元にある標高500メートル程度の山で、その山の頂上近くまで細い車道が通り頂上近くには20台程度の乗用車が停車出来る小さな駐車場と公衆トイレ、そして殆ど利用されていない無人の簡易宿泊施設が存在していました。
GW等にはそれなりの人出がありますが、それ以外は殆ど人が訪れず、簡易宿泊施設の利用も年に数回あれば良い方と言うこの場所は、穴場スポットとも言う事が出来、変態女医さんに気兼ね無くてアナルプレイを楽しみイキまくって貰える場所だと伝えると変態女医さんは嬉しそうに頷いて、持って来たバッグからピンポン玉位の大きさのアナルパールが10個繋がったアナルパールバイブやビリヤード玉位の大きさのアナルボール等を見せてアナルが壊れてしまう位激しく調教して欲しいと言ってくれました。
30分程のドライブの末に目的に到着するとその場所には思った通り人気は全く無く、簡易宿泊施設にも人がいない事を確認した後に車に戻る、変態女医さんは車の中で殆ど紐みたいな赤の下着とロングブーツだけの姿になっていて、その姿に興奮しながら変態女医さんの巨尻を揉みながら公衆トイレに移動しました。
下着姿で巨尻を揉まれた変態女医さんはムチッチリしたやらしい身体をくねらせやらしい悲鳴をあげ、暗い山中に響くやらしい悲鳴に興奮しながら変態女医さんを公衆トイレに引き摺り込んであげました。
公衆トイレに入ると先ずは男子用トイレに移動して男性用小便器に腰掛けさせて両足開かせ、紐みたいな赤Tバックをずらしてヒクヒクするアナルを舐めてあげました。
アナルの皺の隅々まで舌先で穿り舐りまわしてあげると、変態女医さんは物凄い悲鳴をあげてビクビク痙攣しながらイッてしまい、その姿に興奮しながらアナルパールバイブでヒクつくアナルを突きまくってあげました。
変態女医さんのアナルは美味しそうにアナルパールバイブを咥え、変態女医さんはあっという間にまたイキましたが、車で聞いたお望み通り陥落アナルに容赦無くアナルパールバイブの追撃を御見舞し、変態女医さんはイキまくった末に早くもギブアップ宣言をしてくれました。
ギブアップ宣言をしてくれた変態女医さんでしたが、勿論その程度でアナルパールバイブの攻撃を止める筈も無く、変態アナルが捲れ上がってしまうまで情け容赦無く執拗にアナルパールバイブで変態アナルを攻撃し続け、変態女医さんを失神させてあげました。
男性用小便に腰掛けさせられ、白眼を剥いて失神してしまった変態女医さんの変態アナルにはアナルパールバイブが根元まで深々と突き刺さり、その姿に物凄く興奮したのを覚えています。
その後もアナルパールバイブやアナルボール、極太バイブやロングアナルパールで変態女医さんの変態アナルを徹底的に調教しまくってあげて、変態女医さんは巨尻にマジックでイカされた回数を表す正の字を耳なし芳一の様に書かれながらイキまくり、失神しまくってくれました。
トイレでの変態アナルプレイが終わった頃には変態女医さんの変態アナルはポッカリと開いてヒクヒクと震え、その姿に興奮しまくりながらフラフラの変態女医さんを簡易宿泊施設に連れ込み勃起チンポで突きまくり沢山イカせまくってあげました。
この変態アナルプレイは2人のお気に入りプレイとなり、今でも時々、この場所で変態アナルプレイを楽しんでいます。
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