出会ったその日に相手の家でHまで

2、3年前から有名だった出会い系サイト「ハッピーメール」を利用している最中に起こったおいしい出来事の話です。

 

 

出会い系サイトを活用しようと思った理由は、本気で彼女を作りたいという気持ちよりも、色々な出会いが出来て、良い人がいたら付き合ってみようという軽い気持ちで始めました。

 

 

サイトの特性上(?)、女性側が真剣な交際を求めている方が多く、個人のプロフィールなどにも実際に「結婚を視野に入れて」というコメントを記載している方が多かった印象を持っています。

 

 

サイトの仕組みとしては、写真やプロフィールを見て、気に入った相手に対して「いいね」を送信。

 

 

その後相手からも「いいね」をもらえたらマッチングとなり、ようやくメッセージの交換が可能となります。

 

 

サイトは3ヵ月ほど活用しましたが、その間に約10人ほどの女性と食事に行きました。

 

 

マッチングしてもメッセージのやり取りでうまくいかないケースもありましたが、ある程度誠実に普通に対応していれば、食事までは行けたかなという印象です。

 

 

前置きが長くなりましたが、顔が割とタイプな女性と食事を行くことになりました。

 

 

年齢は25歳くらいで見た目は派手目な女性でした。

 

 

食事の予定をして実際に会ってみると、思っていた以上に明るい(というか軽い?)感じの女性で、フランクに話しやすく、とりあえず飲みに行くことになりました。

 

 

彼女が好きだという店に飲みに行き、彼女も飲むのが好きだということで色々と話を聞いていると、彼女の家の近くにバーがあり、そこへ一人で良く行くという情報をゲットしました。

 

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一件目でそれなりに飲んだのち、店を出てから、まだ時間が早いからもう一軒行かないかと誘いました。

 

 

相手も乗り気だったので、思い切って「さっき言ってたバーに行ってみたい」というと、OKをしてくれたので、一緒に電車で向かうことに。

 

 

その時点で22時頃でしたので、バーへ行けば終電では帰れないことが分かっていましたので、あわよくばという気持ちでいました。

 

 

バーで飲んで店を出る時間は深夜を回っていたため、そのままの勢いで家に泊めてよと依頼すると、すんなりOKしてくれました。

 

 

彼女の家でシャワーを浴びたあと、非常に無防備な彼女は、かなり露出度の高い寝間着姿でした。

 

 

内心これは間違いなく行けるだろうと踏んでいました。

 

 

いよいよ就寝することとなり、電気を消してベッドに一緒に横になり、少し会話したのち、

 

 

「ごめん、我慢できない」と彼女にキスをし、お互い唾液を絡ませディープキスをして、胸を揉むとカワイイ声で喘ぐ。そのままことに及びました。

 

 

その後、付き合うことにはなりませんでしたが、顔もかわいくスタイルも良い子で、さらに後腐れもなく、まさにおいしい体験でした。

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