新発田でオナニー鑑賞から興奮を覚える47歳の五月みどり似の熟女との出会い

出会い系サイトで熟女との出会いを数多くこなしてきた30代男性既婚者ですが、ここを利用する熟女は欲求不満な主婦やアブノーマルな関係を求める女性が多いので、毎回刺激を貰って大変満足しています。

 

出会い系サイトハッピーメールで、40代後半熟女との出会いが果たせました。

 

彼女は47歳の専業主婦。

 

子供は独り立ちして、夫とは全く夜の営みが無い熟女です。

 

彼女は出会い系サイトで飲み友を探しており、自分に足あとを付けた後にメールのやり取りが始まります。

 

ここでの彼女との話しは、『これから第2の人生をもう少し楽しみたい』ということで、最近変化の無い生活に飽き飽きしていたこともあり、出会い系で男性を探していたとのことです。

 

また話を続けていくうちに、彼女の好みは年下であることと、不倫の関係を誰にもばらさないというのが条件で直接的な出会いまで発展します。

 

出会った日は平日昼間。

 

専業主婦なら一番都合の良い時間帯です。

 

彼女の第一印象は少し前の女優さんになりますが、五月みどり似のメチャクチャ色っぽい、大人のフェロモンがプンプンとした女性です。

 

肉体もかなりグラマーで年齢の割にはウエストも細くて最高のプロポーション。

 

まずは挨拶を軽く済ませた後一緒に喫茶店に入り、お互い品定めをする感じから、彼女から自分を誘ってきました。

 

ラブホではかなり情熱的に腰を振るタイプで、自分は彼女の魅力に3回ほど射精です。

 

会えない日はテレビ電話でオナニー鑑賞

 

彼女と出会い出してから、コロナの煽りもあり直接会うシーンが減り始めます。

 

時折彼女から連絡がはいりますが、世の中がそんなご時世でもあるため欲求不満がたまる一方。

 

そんな時彼女からテレビ電話で今度一緒に話そうと提案され、自宅に妻や娘が居ない日を狙ってテレビ電話をやりました。

 

久しぶりの対面で彼女はかなり嬉しそうでした。

 

そして一緒に酒を飲みながらしばらく談笑します。

 

概ね30分ほど経ちアルコールが回り始めるころ、彼女の雰囲気が怪しくなり始めました。

 

いきなり座布団の上でМ字開脚になります。

そして『どう、懐かしい?』。

 

黒のレースのパンティから陰毛がはみ出ており、それを見た自分はいきなり勃起です。

 

もう我慢出来なくて、最近オナニーばっかりなの』といい、パンティの上から指でクリを擦り始めました。

 

すると徐々にパンティに染みが浮き出てきて、彼女から悶えるような厭らしい声が聞こえてきました。

 

自分は我慢出来ずズボンとパンツをおろし、相互オナニーへ進展します。

 

彼女は久しぶりの自分のサオを見て『あー、欲しい…大きいはー、アナのチンポ』と言ってくれます。

 

本当にスケベな熟女です。

 

自分はいつもオナニーをするときは自前のローションを使っていますが、今回に限っては我慢汁が次から次に湧き出るため、扱く前からヌルヌルでそれは全く必要ありません。

 

彼女は自分から湧き出る我慢汁に気づくと、厭らしく舌を出しながらベロベロと舐めてくれる仕草をしてくれます。

 

最高のアへ顔に興奮しながら、サオを扱く手もマックスのスピードに変わり、彼女と一緒に逝きました。

 

その後もこのパターンが定着しはじめ、彼女のオナニー鑑賞から、相互オナニーに発展し、アブノーマルなスケベな関係がテレビ電話で成立です。

 

そしてこのプレイは段々エキサイトしていき、最近彼女はネットで購入したバイブを口の中やあそこへいれたり、たまにはアナルにも挿入しながらスケベな格好しながら『お願い、アー…入れてちょうだいー』と叫び捲りです。

 

こんな遊び方は初めてでしたが、コロナの時代に入ってもかなり満足した変態生活を送ることが出来ました。

 

その後彼女は夫の転勤もあり直接的な出会いは完全に断たれましたが、今でもテレビ電話を使いアブノーマルなプレイで楽しめるから十分に満足出来ています。

 

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