ハッピーメールは、皆さんもよくご存じの通り、人妻や熟女との出会う確率がおおいです。
そのため、私の場合は、結婚は視野に入れてはいるものの「今すぐ結婚したいか」と問われれば「No」で「熟女と出会えればいいな」という気持ちで始めました。
はじめて気付かされたのは、プロフィールの充実具合の重要性でした。
なんだかんだ言っても、容姿がわかりやすい画像であったり、年収と業種と安定性のステータスでフィルターで掛けられているのは、閲覧数で一目瞭然です。
でも、それだけは仮にアプリ内でマッチングしてやり取りできたとしても、実際に会うというところまで持っていくのは、簡単ではないと感じました。
そこで、人柄に親しみやすく共感を得られやすい表現を持たせることで、マッチングもやり取りもハードルを下げることが重要なのだと、色々と勉強させて貰いました。
でも、最も勉強になったのは、実際に会ってからのことです。
実際に会ってみると、画像などのプロフィールとイコールの方はほぼ皆無で10%にもみたなかったというのが正直な感想です。
もちろん、こちらも同様に映っているのだと思います。
それほど、他人にはよく見られたいし、奇跡の一枚を添付するわけです。
でも、本当に重要になってくるのは、そんな画像と別人が来るのは当然と受け止めた上で、実際にその人とどう向き合うかで、その後が大きく変わってきます。
要するに、気持ちよく時間を過ごしてもらうことで、打ち解けられるかがカギになってくるということです。
そうすると、その人が本当はどういう性格や趣味趣向があるのか、本当はどういう出会いを求めているのか、だけど今日はどういう気分で何を求めているのかを理解しやすくなります。
そうすると、本当は今すぐにでも結婚がしたい、理想の相手と燃えるような恋愛がしたいんだけど、なかなかそうもいかない現実が目の前にあって、少し踏み外して楽しむのもいいかなって人は決して少なくありません。
そのようなプロセスを踏んだ私の経験談ではありますがその一部を紹介させて頂きます。
その日、やりとりを2週間ほど続けていた42歳のバツイチ金融系OLさんから「急ですが、予定がキャンセルになったので今夜会えませんか?少し残業するので21時待ち合わせでもいいですか?できればすぐに返事貰いたいのでよろしくお願いします。」
言い方は丁寧ですが、随分勝手でぶっきらぼうなことを言うなという印象でしたが、私もその日特段予定もなかったし、会える機会は失敗だったとしても逃したくなかったので、すぐにOKの返事をしました。
そして、相手が指定してきた場所は「新潟市万代付近でどうですか」でした。
正直、場所を聞いた時点で下心を勝手に感じてしまいました。
その方の職場は、新潟市で住まいは関谷方面ということでしたので、帰路からは大分外れますし、意外とラブホも多いエリアですので「期待」は当然してしまいます。
そこで、新潟市のワインバルでワインとお肉が格安に飲める多少ガチャガチャしたお店でしたが個室を予約し、お店での待ち合わせしました。
21時を10分ほど回ったところでご本人登場です。
松下奈緒似のスラっとしたキレイ目で、正直美人過ぎてびっくりでしたが、驚いたのは挨拶を交わして乾杯をしてから第一声です。
「今日は急だったのに来てくれてありがとう。実はどうしても今日はセックスがしたくてお誘いしたの。こんな私ですけど平気ですか?」というのです。
はい、夢みたいな話です。
でも、数打つ中ではそういう人っているんです。
続かなくてもこの機会を逃したくなかった私は、「ありがとうございます、こんな私でよければ。では、お店出ましょうか。」と伝えたところ、「できれば今からここでしませんか?飲みながら」と上着を脱いでブラジャー一枚になって笑顔で返してくれたのです。
そこからは、一通りの体制をこなした上でお口の中にフィニッシュさせていただくこと3回を2時間飲み放題の中で行わせていただきました。
その方とは、今も月一度、平日の昼間にDayユースプランでシティホテルで会っています。
会う場所は変わりましたが、毎回下着をつけてこなかったり、エレベーターでしたり、目隠しや撮影をしながら非日常的な経験をさせていただいております。
そんな変わった方でも、性格は温厚ですし、セックス以外はこちらの都合に合わせてくれたり、プレゼントもくれたりしています。
未だにわたしと会うことの真意はつかめていませんが、これからも継続し変化が会った時にはまた報告したいと思います。
こちらで出会いました。
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